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チャレンジクエスト Lv 攻略 クエスト名 使用武器 種別 制限時間 タイムランク 目的地 主なモンスター 確定報酬基本報酬追加報酬 メイン依頼 依頼内容 備考 クリア条件・補足など ★5 攻略 チャレンジクエスト01 太刀双剣ランススラッシュアックス弓 討伐 30分 S 08 00A 14 00B 30 00 陸の闘技場 ブラキディオス 闘技王のコイン*1獣竜のコイン*2お食事券*1元気ドリンコ*2生肉*3 メイン依頼 ブラキディオス1頭の討伐 備考 最大参加人数:2人 HR3以上 ★6 攻略 チャレンジクエスト02 太刀片手剣ガンランス狩猟笛ヘビィボウガン 討伐 30分 S 11 00A 20 00B 30 00 水中闘技場 ガノトトス亜種 ?*1 メイン依頼 ガノトトス亜種1頭の討伐 備考 最大参加人数:2人 HR6以上 ★7 攻略 チャレンジクエスト03 大剣双剣ランス狩猟笛ライトボウガン 討伐 30分 S 10 00A 20 00B 30 00 陸の闘技場 ラギアクルス亜種リオレウス亜種ブラキディオス メイン依頼 ラギアクルス亜種1頭とリオレウス亜種1頭とブラキディオス1頭の討伐 備考 最大参加人数:2人 HR6以上 ★8 攻略 チャレンジクエスト04 太刀ガンランスハンマースラッシュアックス弓 討伐 30分 S 11 00A 20 00B 30 00 陸の闘技場 イビルジョー飢餓 メイン依頼 イビルジョー飢餓1頭の討伐 備考 最大参加人数:2人 HR8以上 ★2 攻略 チャレンジクエスト05 大剣双剣ランススラッシュアックスヘビィボウガン 討伐 30分 S 08 00A 14 00B 30 00 陸の闘技場 アオアシラ 牙獣のコイン*1牙獣のコイン*2上鎧玉*1 メイン依頼 アオアシラ2頭の討伐 備考 最大参加人数:2人 ★2 攻略 チャレンジクエスト06 大剣片手剣ハンマースラッシュアックスライトボウガン 討伐 30分 S 09 00A 16 00B 30 00 陸の闘技場 リオレイア 飛竜のコイン*1飛竜のコイン*1上鎧玉*1 メイン依頼 リオレイア1頭の討伐 備考 最大参加人数:2人 ★3 攻略 チャレンジクエスト07 太刀片手剣ガンランスハンマー弓 討伐 30分 S 11 00A 18 00B 30 00 陸の闘技場 クルペッコ亜種リオレイア亜種(クルペッコ亜種討伐後出現) 闘技王のコイン*1鳥竜のコイン*2飛竜のコイン*1元気ドリンコ*2尖鎧玉*1 メイン依頼 クルペッコ亜種1頭とリオレイア亜種1頭の討伐 備考 最大参加人数:2人 HR3以上 ★4 攻略 チャレンジクエスト08 太刀双剣ランス狩猟笛弓 討伐 30分 S 10 00A 16 00B 30 00 陸の闘技場 ロアルドロス亜種ディアブロス亜種(ロアルドロス亜種討伐後出現) 闘技王のコイン*1海竜のコイン*2 メイン依頼 ロアルドロス亜種1頭とディアブロス亜種1頭の討伐 備考 最大参加人数:2人 HR3以上 ★7 攻略 チャレンジクエスト09 大剣片手剣ランスハンマーライトボウガン 討伐 30分 S 10 00A 20 00B 30 00 陸の闘技場 アグナコトルベリオロス亜種(アグナコトル討伐後出現) ?*1?*2 メイン依頼 アグナコトル1頭とベリオロス亜種1頭の討伐 備考 最大参加人数:2人 HR6以上 ★8 攻略 チャレンジクエスト10 大剣ガンランスハンマー狩猟笛ヘビィボウガン 討伐 30分 S 07 00A 20 00B 30 00 陸の闘技場 ウラガンキンハプルボッカ 狩猟王のコイン*1海竜のコイン*1獣竜のコイン*1重鎧玉*1高級お食事券*1元気ドリンコ*1 メイン依頼 ウラガンキン1頭とハプルボッカ1頭の討伐 備考 最大参加人数:4人 HR6以上
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《月(つき)と終焉(エンド)と魔王(サタン)と天使(エンジェル)》 月と終焉と魔王と天使 KGM 光/闇文明 (8) クリーチャー:エンジェル・コマンド/デーモン・コマンド/月光王国 12500 T・ブレイカー ブロッカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のシールドを2枚選び、手札に加える。 <オシオキムーン>カードが自分のシールドゾーンから離れた時、相手のシールドを1つブレイクする。 <オシオキエンド>カードが自分のシールドゾーンからなくなった時、シールドをすべて墓地に置く。 評価 #commen
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登録日:2015/12/19 Sat 15 06 45 更新日:2023/12/28 Thu 22 19 44NEW! 所要時間:約 32 分で読めます ▽タグ一覧 G級 MH MHF MHF-G MHF-Z アマツマガツチ イビルジョー ウラガンキン ゴア・マガラ シャガルマガラ ジンオウガ セルレギオス ナルガクルガ ナンバリング ニフラム フロンティアG フロンティアナイズ ブラキディオス ベリオロス モンスターハンター モンハン 所要時間30分以上の項目 本家 輸入 遷悠種 魔改造 『モンスターハンターフロンティアZ』(MHF-Z)に存在するモンスター区分の一種。 概要 大型アップデート『G8』から登場した、モンスターの新たなカテゴリ。 ランク別にHR5(G9以前の旧HR100)~、G級の2種類の個体が用意されており、後者は「GR100以上」の受注条件が設けられている。 (2017年4月以前はGR500だった。参考として通常G級クエ、及びラヴィエンテ猛狂期などは全部GR1。ただしMHF-Zで実装の辿異種は最低でもGR200から) その実態はMHFから見て「本家」にあたるメインシリーズから輸入されたモンスター達の総称。 雷狼竜ジンオウガや恐暴竜イビルジョーなどといった、多くのハンター達ならご存知であろうシリーズお馴染みの顔ぶればかり。 専用曲が存在する場合はそちらが流れるし、クエストクリア時のファンファーレ音楽も出身作のものが採用される。 勿論、ハンターとモンスターのインフレが激しいMHFの環境にバッチリ適応してかなりの強化が施されている。 このチャレンジングな試みは、運営が開発チームのスタッフを大幅増員したことで実現可能になったものだとか。 初登場がMHP2のティガレックス、アカムトルムは、シーズン時代というMHF最初期に既に登場しており、今では大昔の話である。 どちらかと言えば、G8以降にメインシリーズから輸入するモンスター達とそれらを区別するためのカテゴリ、という意味合いが大きい。 知っている人は知っての通り、MHFとメインシリーズの間では(ヒプノックとヴォルガノスがゲスト参戦した)MHP2Gを最後に微妙な空気が漂い始め、種族や細かな要素の輸出入(*1)はあってもお互いのモンスターを輸入することは一切無くなってしまっていた。 当時は互いの開発チームが険悪な関係だからではないか、メインシリーズにとってMHF産のモンスターが世界観に合わず難色を示したからではないか(*2)、などと色々な憶測を呼んだが、真相は分からず終い。 少なくとも、モンスターの開発方針や世界観の違いによる今更の融和の難しさや、裏にあるだろう大人の事情が暗い影を落としていたことは確実とされた。 ともかく両者の関わり合いがいやに消極的だった為、ハンター達からは「メインシリーズの要素を取り入れることはあっても、モンスターそのものの輸入は絶対に有り得ない」と、長きに渡りそう信じられてきたのである。 それだけに、「G8PV第1弾のラストを堂々と飾るジンオウガ」という絵面の衝撃は大きく、メインシリーズ・MHF民を大いにザワつかせた。 勿論、足掛け数年にして突然のイレギュラーな展開にはかなりの賛否があった(今もある)。 まず、MHFの環境下でメインシリーズのモンスターと戦えることを喜ぶ声が上がったのは当然の事であるが、 半分ほどが有名な面子であること、かつ致命的ダメージを負った過去から一部では「どうせ客寄せパンダ目的ではないのか?」と辛辣な見方も出た。 更に本格的な実装後は、前述した両者の違いがとても顕著に現れたことで 「メインシリーズからの輸入はMHFに今更必要なのか?」と輸入自体を疑問視する声も一時期出た(後述)。 しかし賛否はともかく、そもそも不自然なまでに数年間モンスターやシステムの直輸入が行われてこなかった事を考えれば、モンスター参戦に漕ぎ着けたこと自体がMHF史上前代未聞の快挙とも言える出来事である。 遷悠クエスト 「遷悠クエスト(G級ではG遷悠クエスト)」という専用枠が設けられていた。 G級は全て難易度★8。つまりG級の防御減算式で言えばマイナス1050の下方補正がかかる。 MHF側で同列の難易度に設定されているのは天廊の番人と辿異種だけである。 遷悠クエストは共通して元気のみなもと使用不可という若干厳しい制約が設定される(別要因でのみなもと効果発動は有効)。 従って、大幅に被ダメージを軽減してゴリ押すという手はまず使えない。素直にガチンコで狩猟することになる。 なお『MHF-G』時代は、メタな話になるがビジネス的な側面から報酬制限が課されていた。 非G級、G級それぞれで一日に3回目のクリアまではブースト効果で報酬枠10枠固定 4回目以降は報酬枠が4枠に減り、回数を重ねるごとに徐々に減少してしまう(部位破壊や捕獲、剥ぎ取りで得られる素材は減少しない) ブースト効果はハンターライフコース有効時、ショップで毎日特典を受け取ることによって回数が復活 上記制限は狩人応援コースで無効化可能 この設定でもブースト効果のおかげで3戦もすれば相当量の素材が集まるのと、捕獲報酬といった抜け穴もあった。 とは言え、一部からは露骨な制限要素とさも課金前提であるかのような狩人応援コースでの制限無効化を快く思わない声も出ていた。 その後は『MHF-Z』への移行、及び新コンテンツである辿異種の実装などに伴い制限が撤廃された。 遷悠武具 生産可能な武具はもちろん、殆どがメインシリーズでもよく知る名前やデザインそのままである。 これらもMHFでは「遷悠武器」「遷悠防具」という特別なカテゴリを与えられており、 デフォルトで自動発動スキルを1つ備えるという特殊効果を持つ。 また、共通して該当モンスターの素材だけで最終強化に辿り着けるという特徴もある(*3)。 上記の高い難易度とランク・報酬制限の見返りという事でか、武具共に総じて優秀な性能を持つ。 遷悠武器 HR5から生産可能で、上がりたての身では即戦力になるほどの超優秀な性能を持つ。 自動発動スキルは一律「早食い」。 早食いはあると色々な局面で便利なスキルであり、様々な独自の自動発動スキルを備える辿異武器に比べると地味だが、彼らに挑む準備の選択肢としては悪くない。 生産時点で見慣れない形のスロット穴が開いているが、これは装飾品とシジルのどちらも装着可能なユニバーサル仕様のスロットになっている。 シジルについてはG級武器を参照。 どの武器も最終強化で必ず3つ全て開く。 穿龍棍のみ、当然だがMHFのオリジナルデザインである。 最初から強力なためか、生産素材にほぼ確実に宝玉系のレア素材が1個紛れ込んでいることに注意。 また、強化に関してもG級では通常のG級武器と比較して桁違いのGzを要求される。 遷悠武器とは違うが、GR800以上で狩猟すると貰える「遷悠○」という素材を使い、一部のG級武器を「改G級武器」に派生強化することができる。 (○に当てはまる時は遷悠種によって違う。「殻」とか「玉」とか) 改G級武器の特性はG級技巧武器と同じ。 遷悠防具 こちらも生産時点で防御力・スキルともに優秀な性能を誇る。 属性の耐性値のメリハリが強烈で、プラスとマイナスの落差が非常に大きく一式装備での運用には向いていない。 これは特にゴア・マガラ以降の防具で顕著。 自動発動スキルは防具のシリーズごとに異なる。 ジンオウシリーズなら雷属性攻撃強化【大】、ブラキシリーズならボマー、といった具合。 遷悠武器の早食いもそうだが、これらは防具のスキル枠の上限に影響されない利点があるため、スキル構成の幅が広げられる。 生産難易度は遷悠武器に比べると高くは無いが、強化に関しては部位破壊限定の素材などをふんだんに使う。 遷悠種のメンバー 現状の、モンスターとしての共通設計は以下の通り。 エフェクト等は一から作り直し あくまでも通常(G級)クエストの延長線上なので防御力は機能する(※即死コンボが全く無いとは必ずしも言い切れない) 中身は主に出身作とそれ以降の作品とのハイブリッドが基本 通常個体の変化度合いは差があるが、ブラキ以降は通常・G級共凄まじい魔改造が施される(ただし、ハンターの性能もメインシリーズより断然高いことに注意) 素材名・素材テーブルはメインシリーズ準拠。モンスターによって部位専用素材が無い、捕獲の方がレア素材率が高い等の特殊ケースも 「○属性やられ」の導入。基本的に属性耐性値での対策だったが、G10でウチケシの実も輸入されてきた。 専用BGM持ちはそのまま専用BGMが流れ、専用BGMを持っていない場合はランクに合わせた汎用BGMが流れる ハンター発見時のBGM、クエストクリア時のBGMは、MH3Gに登場していたモンスターはMH3G、MH4以降で初登場のモンスターはMH4のものになっている。専用クエストクリアBGM持ちのアマツマガツチはMHP3の仕様をそのまま引き継いでいる。 ジンオウガ 自動発動スキル 雷属性攻撃強化【大】 状態異常 雷属性やられ(気絶しやすくなる) 記念すべき1番目の遷悠種。 2015年7月のG8アップデートから1週間遅れての実装であったが、G8のプレミアムパッケージに付属する「先行狩猟チケット」を使えばアップデート当日から挑むことが可能だった。 他の遷悠モンスターにも言えるが、既存モーションから派生する引っ掛けのような新行動が多い。 ジンオウガの場合は通常の威嚇と見せかけて周囲を放電で一掃する攻撃を持っており、何も知らない初見ハンターは大抵引っ掛かる。 G級にもなるとダイナミックお手の途中から切りもみアッパー(ファミ通では「昇牙竜撃」)でカチ上げ、そのままプレスで追撃する根性殺しコンボも備えている凶悪ぶり。 メインシリーズ以上に雷光虫を活用しまくる様子も見られ、G級では雷光虫飛ばしの物量が大幅に増えるだけでなく、タックル時にも雷光虫が飛ぶ。 周囲に拡散させて咆哮で起爆する技もある。 中でも危険極まりないのが、体力が25%減少するごとに繰り出す超弩級の大技。 不意に跳ねたかと思うと、周囲に大量の雷光虫を拡散させて幻想的な光景を生み出した次の瞬間、咆哮と共に開放したまばゆいほどの稲妻が広範囲にほとばしり続ける。 これは俗に「ニフラム」のアダ名で呼ばれる根性貫通コンボの一種で、ガルバダオラのアレと同類。 最初の一撃で宙に舞い上げた後、超高速スリップダメージで一気に削り殺すという極悪な攻撃内容になっている。 その威力たるや、体力が0になっても全回復で復活する「根性札グレート」が手元にあっても、それを上回る合計ダメージ量でほぼ意味を成さないレベル。 G8先行体験会では大多数のハンターがこの技によって葬られ、クエスト失敗が多発したという逸話すらある。 「極」限の頂にて「吼」えし者 イビルジョー 自動発動スキル 餓狼+2(*4) 状態異常 龍属性やられ(MH3G以降の属性遮断仕様) G8アップデートから1ヵ月後の2015年8月に登場した。 メインシリーズと違って仕様と作業量の問題から乱入システムは実装できなかったが、一時期2頭クエストが配信されていたことがある。 MHFのこやし玉は発覚状態では使い物にならないが、拘束攻撃が輸入されてきたので…と思ったら、拘束攻撃の解除はMHFの独自アイテム「ランダムボール」がその役目を負うことに。 他の遷悠種に比べると無骨なモーションが多く、跳んで踏みつぶす、尻尾で岩を飛ばす、大顎で岩盤を咥えて叩きつける、など肉弾戦に磨きをかけたものが殆ど。 おなじみの龍ブレスには360度回転する新技が加わり、背後であっても安全とはいかない。 更には四股踏みでハンターを打ち上げた後、そのままMH4の怒り喰らうイビルジョーのようにガブリと咥えて攻撃を続行するという行動もある。 …正直言って、MHFでのこいつは特筆できることがそれぐらいしかない。 それもそのはずで、G級遷悠種の中では魔改造度合いがかなり薄い方となっており、結果的に地味な印象が拭えなくなってしまっている。 特に根性スキルや、MHFの独自スキルでは屈指のぶっ壊れとも評される「絶対防御態勢」(*5)対策が無かったのは非常に痛手で、遷悠種最弱という屈辱の低評価を頂戴するハメになってしまった。 しかし何よりまずかったのが、メインシリーズの獣竜種が嫌われる原因となっていた車庫入れバックステップ多用ルーチンや、攻撃の緩急の少なさまでそのままMHFに持ち込んでしまったことであった。 MHFの獣竜種代表にしてターンファイトの象徴でもあるアビオルグと比較注目され、概要で触れた「メインシリーズとMHFの差異」がここにきてハッキリと表れる格好に。 これがきっかけとなり、MHF側のプレイヤーから遷悠種自体への明確な否定意見が出るようになってしまった。 無論、イビルジョー自体に何ら罪は無いのだが… また、以降の遷悠種に対してはイビルジョーの件もあってか、アレンジによる新鮮さだけでなく、 「MHFのターンファイト環境にどこまで適性が高いか、あるいは魔改造でどこまで適性が高くなったか」という点を注目する空気が高まる事となった。 その後、年の暮れである2015年12月には強化個体として「餓え喰らうイビルジョー」を実装。 メインシリーズの怒り喰らうイビルジョーに相当する個体であり、四股踏みで龍属性オーラを噴出して打ち上げコンボに繋いだり、その四股踏みで遠距離に地割れが発生するようになったりと、しっかりMHFらしい魔改造が施されている(*6)。 しかも2頭イベントクエスト「双頭襲撃戦」専用の個体なので、当然2頭まとめて相手をすることになる。 ただ、原種時点で指摘されていた長短は据え置き(どころか大岩落としオミット)のため、良くも悪くもイビルジョーらしさはそのままである。 同時に、遷悠種では最速の「MHFによる独自のメインシリーズモンスター特殊個体」登場となった。 「極」限に餓えて「喰」らい尽くす者たち 降りかかる火の粉は払わねばなるまい フレイムタイラント 『MHF-Z』とゲーム『インペリアル・サガ』とのコラボクエストでゲスト参戦した、ロマサガに登場する四天王の一角。 その実態は同名モンスターを元ネタに火属性エネルギーを纏った第2の魔改造イビルジョーである。 元々フレイムタイラントは炎を纏った恐竜(の骸骨)という意匠の姿であった為、おどろおどろしい強面のイビルジョーはまさに適任だったと言えよう。 決戦場に生息し、咆哮やブレス等のあらゆる攻撃がきっちり火属性に置き換えられている。 更には周囲を火の玉が2個回転しており、コラボ仕様とはいえ一部で揶揄のように言われていた 「MHFのFはファンタジーのF」がとうとう現実のものとなってしまった。元からだって?知らんがな そして、討伐するとムービー付きで爆炎に包まれながら消えるという優遇ぶり。これまたスタッフのこだわりを感じさせる。 専用クエストに出発する際は武具が支給品で固定されるのだが、武器はちゃんとフレイムタイラントに相性面で有利なアイスソード(大剣)である。 依頼主の文面を読む限り、入手した経緯は…… ブラキディオス 自動発動スキル ボマー 状態異常 粘菌やられ 3番手の遷悠種。 ブラキディオスとは切っても切れない関係にある「爆破属性」導入に長い準備期間が必要だった為、イビルジョーから2ヶ月遅れての実装になった。 前2体はベースがMH3G準拠だったのだが、ブラキディオスはMH3G~MH4Gまでのハイブリッドとなっている。 つまり、咆哮モーションの順序が逆だったり、猛ダッシュしたりする。 元々ブラキディオスは圧倒的なフットワークと爆発粘菌を交えた攻撃が持ち味のモンスターなのだが、MHFでもその強みは健在。 HR5~の時点から中々の凶悪ぶりで、例えばメインシリーズだと高レベルギルドクエストやG級クエストでしか行わなかった2連続直線爆破を、 この段階から使用してくる。 それも、メインシリーズより更にハイペースなモーション速度で。メインシリーズのブラキに慣れた人でも全く油断できない。 既存モーションもさることながら、新モーションの厄介さも極まっている。 よく見る攻撃の一つである「サイドステップ→横殴り」の後、不意にいきなり両前脚で地面を隆起させ、爆発で追撃する、なんて派生行動は完全に初見殺しである。 いわゆる根性貫通コンボだが、元からブラキディオスの攻撃は根性殺しになりうるものが多く、あくまでも氷山の一角に過ぎない。 地味に粘菌等の爆発が複数ヒット判定になっているため、前述した絶対防御態勢はかえって危険にさらされる。 その代わり、例のジャンピング土下座時の爆風は本体と同時発生になっているなど、一部メインシリーズよりかわしやすい面も。 G級ではジンオウガと似たニフラム的大技を有しており、頭部の角をゲリョスみたいに光らせると 地面に叩き込んだ瞬間におびただしい量の粘菌が周囲一帯に広がり、非常に長い溜め時間の後に超大爆発を引き起こす。 この粘菌は触れても粘菌やられにはならないが、罠を強制的に破壊する性質がある。 爆発ダメージは最初に打ち上げ、次に瞬間的な超高速スリップダメージという具合。 溜めが長いので見てから対処は容易だが、回避ミスが許されない攻撃なので慣れないうちは範囲外に避難してしまうのがいい。 爆発直前になると地面が揺れ始める。 ベリオロス 自動発動スキル 氷属性攻撃強化【大】 状態異常 氷属性やられ(MHFの凍傷状態と似た効果だが、凍傷と違ってアイテムでは打ち消せない) 第4の遷悠種。G9時代の2015年12月中旬に実装。 G8アップデート時に発表された↑3体がG8.1で全員出揃った後、次の遷悠種は誰か?と噂される最中に登場した。 メインシリーズでは出れば出るほど弱体化と不評が相次ぎ、MHXXで復活するまで長いこと出演させて貰えなかった不遇なモンスターの1体であるベリオロスだが、 遷悠種としての彼に関してはそんな鬱憤を晴らすかのようにめいっぱい魔改造が施されている。 これは先の3体への評価をもとに運営が決めた方針であり、「魔改造した方が反響が大きい」と認識した為。 (ちなみにこの発言が出たインタビューでは、とうとう「魔改造」の単語が公式で使われてしまっている) まず、元来の特徴である縦横無尽な動きはそのままに、ダイナミックな新技が多数投入された。 氷ブレスで発生させた氷竜巻に自ら飛び込んで無数に拡散させたり、引っかきや超低空滑空と共に大量の氷の棘を展開したり、と視覚的な派手さが増している。 また、ベースがMH3~MH3Gのハイブリッドであるため、MH3だけの行動だったナルガ式跳びかかりや、捻りながらの噛みつき攻撃を用いてくるのが特徴。 その一方で、エリア移動直後にハンターが待ち伏せしていた場合に行った超高度からの強襲は使わない。 G級の大技もこれまたダイナミックに、恐らくMHFに登場するモンスターとしては初の4段コンボ攻撃。 最初に1回転してハンターを打ち上げるのが1段目で、 次に後ろへ飛びながら地面を隆起させて打ち上げるのが2段目、 更にブレスで巨大な氷竜巻を発生させて打ち上げ、竜巻のスリップダメージを入れるのが3段目、 最後はベリオロス自身が回転しながら突撃してトドメを刺すのが4段目となる。 この手のコンボにありがちな「個々の攻撃力は低い」といった慈悲は一切無く、どれでも大ダメージ。 まさにハンター絶対殺すマンを体現した必殺技である。 だが、終了後は息切れしたのかやや長めの隙ができる。 ちなみに、元のベリオロスは前脚の翼のスパイクを破壊すると弱体化するという性質があったのだが、 MHFでは部位判定がシビアになっていて、厳密にスパイクを狙って攻撃しないと簡単には破壊できなくなっていた。 この異様な難易度の高さと、前述のG級大技の使用頻度に問題があるという意見が多数寄せられた為か、実装日から程無くしてその後のアップデートで修正・緩和された。 (※ちなみに棘素材そのものは部位破壊限定ではなく普通の素材扱い。限定素材の剛爪が手に入りにくいことが問題だった) モンスター自体に明確な修正が行われたのは近年のMHFでは異例の事だが、後にG9.1で全剛種モンスターの調整が行われたことを考えると、本件はある意味その先駆けだったのかも知れない。 ウラガンキン 自動発動スキル ガード性能+2(剣士)、最大弾数生産(ガンナー) 状態異常 火属性やられ 第5の遷悠種でメインシリーズお馴染み炭鉱夫達の現場主任。G9.1アップデート後の2016年3月9日に解禁。 何気に遷悠防具では初めて、剣士とガンナーとで自動発動スキルの内容が異なっている。 事前のヒント「暑い」もしくは「熱い」からコイツかアグナコトルかで予想が分かれていたが、まさかの主任出張である。 モンスターとしての設計思想はイビルジョー同様に無骨な方向性であるが、先のイビルジョーの反省もあってか見事なまでに魔改造済み。 MH3G基準なので咆哮スタンプに攻撃判定は無い。 HR5の時点からMH3GのG級個体相当なのでローリング顎スタンプは健在。 武器の顎による攻撃は更にパワーアップしており、スタンプしながら岩を抉り飛ばして火薬岩も撒き散らし、 同じ溜め動作から3種類に分かれる強烈なスタンプ攻撃を行ったりする。 特に、溜めスタンプは既存のゆっくり頭を持ち上げる方のとは別物で、2段階目以降の溜めになると打ち上げ→噴火のコンボに変化。 3段階目に至っては規模がかなり広く、かつ噴火後も周囲に小規模の噴火が大量発生する。 もう一つの得意技であるローリングもバリエーションが増加。 終了時に丸まり体勢を解かずに停止、そのまま後方のハンターめがけてすっ飛んでくる事がある。 遠距離だろうと一瞬で潰しに来る恐ろしい攻撃だが、本来のネックであった「ローリングによる追いかけっこ」が相対的に減っている上、攻撃後は少しの間ひっくり返って隙だらけなので反撃しやすい面も。 ただし、G級では直撃でハンターの体が埋まる&通った軌道上に噴火が発生する点に注意。 そして、遷悠種恒例となったG級大技は顎スタンプからの打ち上げ…ではない。 その場でジャンプして丸まり、地面にめり込みながら高速回転して前方のハンターを吸い寄せるのが彼の切り札である。 よもや主任がダイソンを体得するなんて誰が予想できたというのか。 高速回転中は白い風の範囲に入ると吸い寄せられ、直撃したが最後死ぬまで延々と削りダメージを浴びせられてしまう。 根性札グレートも魂の再燃(*7)も一気にぶち破られる極悪な超多段ヒット技であり、ウラガンキンがダイソンというシュールな光景も合わせて見る者の度肝を抜いた。 この大技の怖い所は、吸い寄せ範囲に踏み入れると脱出が困難になる所。 更に吸い寄せから逃れても、中途半端な距離ではウラガンキンの後方から断続的に射出される岩(震動付き)に当たりかねないため、予備動作を見た時点で早急に離れる必要がある。 幸いな事に、避けさえすれば終了後は物凄く隙だらけになるため、MHF特有のターンファイト環境に噛み合っていると言える。 ナルガクルガ 自動発動スキル:回避性能+2 第6の遷悠種にして、ついにメゼポルタの地に降り立った有名飛竜種モンスター。 G10で満を持してのMHFデビューとなった。解禁は2016年4月27日。 元々運営も実装を仄めかしていたので、すぐでなくともいつかは実装されるだろうという見方は多かった。 なお、こいつが住む狩猟フィールドの樹海はMHP2Gにも輸出されたフィールドで、ある意味古巣に帰ってきたと言えなくもない。 (メインシリーズでは未だに樹海が復活していないので) 遷悠種の中ではビジュアル上の変化が大きく、メインシリーズが怒り状態になると目から赤い光を引くのに対し、 MHFでは体毛が青白く変化、目から青い光を引き、一挙一動のたびに体全体が残像を出すようになる。 残像を残しながら跳ねまくる青白いナルガは異様な光景である。 MH3Gの原種~希少種ハイブリッドで、G級は各種尻尾攻撃に毒棘がつく。 もちろんそれ以外の動きの変化も大きい。 尻尾から周囲に大量の毒針を降らせてビターンで仕留めたり、砂埃を立てて姿をくらませてから一瞬で奇襲したりとトリッキーな新技を会得している。 更に振り向きながらのブレードで真空波すら引き起こす。吹き飛ばないが地味にいやらしい。 更に更に、バックジャンプと思わせていきなり飛び込みながら尻尾回転で打ち上げ追撃するコンボも。 そして、ナルガクルガの俊敏性を極限に活かした必殺技も存在する。 亜種のように2連続で回り込みジャンプを仕掛けた直後、ミドガロンを彷彿とさせる瞬間移動攻撃で軌道上のハンターを膝崩れ気絶に追い込む。 その瞬間移動を2連続でやった後、生成される風の渦を咆哮でかまいたちに変え、ハンターをズタズタに切り裂く。 本当にミドガロンと比べても遜色ない瞬間移動であり、直撃でかまいたちを続けてくらえば当然命は保証されない。 忍者のような新技といい、まさにハンタースレイヤーの如し。 ナルガクルガ=サンにニンジャソウルが宿った可能性が微レ存…!? 唯一の難点は、発見時BGM クエストクリア時BGMがMH3仕様で、原典である2G仕様ではないところだろう。 作れる武器は無属性ではなく毒属性で、切れ味や改心率はランク帯相応に落ち着いている(攻撃力も同様)。 防具は先述の通り回避性能+2が自動発動するため、非常に人気が高い。 その代わり火耐性-5、雷耐性-10は無視できる数値ではなく、他防具との組み合わせ次第となるだろう。 「極」限なる俊足で「駆」ける者 ジンオウガ亜種 自動発動スキル 龍属性攻撃強化【大】 状態異常 龍属性やられ、蝕龍やられ 第7の遷悠種にして、初の亜種遷悠種。 G10.1時代の2016年8月に登場、蝕龍蟲を操る黒い狼がメゼポルタにもやってきた。 帯電状態(龍光まとい状態)では爪や角に赤いラインが走り、毛が黒く染まるなどの変化がある。 新規やられの『蝕龍やられ』は、画面を蝕む物理的な視界悪化、武器切れ味の鈍化、さらには手持ちアイテムの減少など、 ハンターに強烈な不利を背負わせるものとなっている。 ただし、これは龍属性やられ同様に耐性値を20以上にすることで完全予防が可能。 他にもウチケシの実が有効であるほか、元の設定にのっとって龍殺しの実が優先的に減っていくのでそちらを持ち込んで身代わりにする手も。 耐性値でシャットアウトするのが一番確実だが、手元の防具やスキルでは実現できない場合に一考の価値あり。 肝心の行動面だが、インファイト傾向の強いMH4Gがベース。 アッパー等のモーションは一部原種と共通しながらも例によって原種とはほぼ別物であり、メインシリーズになかったサイドステップによる撹乱、高速化した突進などに惑わされないようにしたい。 そして、大多数のハンターが懸念しているであろう「誰もが嫌がる蝕龍弾」についてだが MH4G同様に一部行動に付随しつつも、高高度に発生してから突っ込む・スピードが若干落とされた仕様になったので対処がしやすくなっている。 亜種の新規モーションは龍属性の竜巻を発生させる(!)、2回スピンして打ち上げた後に大量の蝕龍蟲弾で追撃、 そしてG級かつ塔限定で高高度ダイブのニフラムを発生させる、の3つ。 後ろ二つはいわゆる根性貫通コンボ。特にダイビングニフラムは狙ったハンターの頭上から直接落下してくるので(狙われた方は)実質的に安全地帯が存在せず、必ず緊急回避や超越秘儀(六華閃舞)発動モーションの無敵時間でやり過ごすことになる。 ゴア・マガラ 自動発動スキル 集中+2 状態異常 狂竜やられ(狂撃化/狂竜化) 第8の遷悠種。MH4パッケージモンスターにしてラスボスの幼体でもあり、遂にMH4系列モンスター初参戦。 『MHF-Z』への超大型アプデ後の2016年12月21日に登場した。 龍属性枠では既に↑のジンオウガ亜種が実装されたばかりであること、残る属性やられが水のみという状況などからそちらに該当するモンスターが輸入されるのでは?と推測されたが予想を裏切っての選出となった。 更に実装武器はまさかの闇属性(内訳は氷80%+龍80%)に変更。遷悠武器では初のケースである。 出身作の行動パターンをほぼ全て(オウガの時はオミットされた拘束攻撃も!)網羅、再現している。 既存技にこれといった変化は無いが、G級では咆哮が超咆哮になっており、辿異スキルが無いと前方に立つだけで悶絶してしまう。 恒例の追加技には不意のサイドタックルからの三連ブレス、球状のウイルスを大量拡散させての一斉炸裂などといった強力な技が並ぶ。 特に怖いのが狂竜化時の長い溜めから繰り出されるウイルス放出攻撃。当たると狂撃化の間を除き、強制的に狂竜症を発症してしまう。ガードしてもダメ。 ほぼ固有のギミックである狂竜ウイルスも健在であり、触れると感染するサークル、進行するゴアの感知能力、克服システムによる狂撃化、狂竜症などなど、原典の仕様をしっかりと再現している。 更に今回は、狂竜化の更に上をいく形態「真・狂竜化」が登場。G級でのみ移行し、通常形態同様に狂竜化中でも感知が進行することで変身する。 この形態では触角が前に突き出して変形、翼膜の形も変わり凶悪な姿と化す。 しかもそれだけでなく、なんとエリア全域のサークル化という恐ろしい状況が発生する。 形態を解除しない限り、狂竜症になろうものならどこにいても逃れられないスリップダメージに襲われる。 一方で従来の遷悠種が持っていたニフラム大技、徹底した根性殺しコンボ等はなく、どの攻撃技も純粋な防御力で耐えられるようになっている。 これもMHF-Zで絶対防御態勢スキルの仕様変更の影響が強く出た結果、と呼べるだろう。 遷悠種の中ではシステム面の再現クオリティーが高い仕上がりとなっているが、 強いて(実装直後の不具合以外で)難点を挙げるとすれば、本来は狂竜化の解除寸前で点滅する触角が常時点滅している、通常と狂竜化移行時の咆哮音声が同じ、など細かい部分で再現しきれていない所か。 武器はそのイメージを反映してか闇属性(*8)を持っている。 防具は、昨今では発動させにくいと評判の集中+2が自動発動するため、集中が欲しい武器ならぜひとも採用したい所。 しかし驚くべきはそのマイナス耐性であり、一部位でも火耐性-20、雷耐性-15、龍耐性-10というとんでもない数値となっている。 G級テオや辿異種リオレウスあたりに着ていった日には消し炭になること間違いなしである。是非とも何らかのフォローをして着用しよう。 ちなみに設定面を鑑みても、作業量とゲームバランス的な問題を考慮する限り、既存モンスターの狂竜化個体までは手を付けるとは思われていなかった。 MHF向けに大幅アレンジされたスラッシュアックスFの例があるので無くはないかも知れないが、そのままの導入は考えにくい。 …実際無かったのだが。 シャガルマガラ 自動発動スキル 状態異常無効【他種】 状態異常:同上 ゴア・マガラ実装から5か月後、2017年4月19日の中間アップデートで早くも登場した成体。 今回はなんとシャガルマガラと縁が深いフィールド「禁足地」ごと輸入された。遷悠種では初の試み。 岩や段差は無い。 出典と違い「光」のイメージが強められており、影が光っている、翼から光の粒子を発するなどの差異がある。 武器属性もそれに合わせて龍から光属性にチェンジ。しかしながら内包する火+雷属性は本来シャガルマガラの弱点である。 動きはシャガルマガラにMHFのゴアの独自行動をかけ合わせたものだが、一部攻撃の性質が若干異なったりする。 最大の特徴にして問題点である地雷(MHFでは「雷爆」と呼称)は各作品の仕様を取り入れており、総合的には緩めだが一定間隔でピンポイント地雷も発生する。 また、メインシリーズで悪名高かった設置式の3WAYブレスは当然のごとくオミット済み。 代わりに咆哮はG級だと超咆哮にランクアップしているので注意。 独自技の一つは、翼脚にウイルスの光を纏わせて叩きつける攻撃。 前方に向かって光の衝撃波も飛ぶ技だが、長く溜めた場合は被弾すると空中でキャッチ、つまり拘束されてしまう。 メインシリーズと異なり拘束中は自由に動かず、その場でもう片方の翼脚で薙ぎ払うだけだが、放置してるとウイルスをなすりつけられた挙句ブン投げられる。 他にも一瞬で薙ぎ払いながら振り向く攻撃もあるが、威力はそんなに高くない。 そして、本作のゴアがそうだったようにシャガルもG級で真・狂竜化を会得。 翼で自身の身体を覆い隠した後、天にも昇る光柱に包まれて大爆発。角が絡み合って一本角と化し、翼膜が虹色の如く輝き、周囲に虹の光輪が見えるという大激変を遂げる。 禍々しい悪魔の様相を呈した真・狂竜化ゴアとは真逆の、光り輝く神聖な龍という印象に変わる。 この形態に移行した真のシャガルマガラは以後、絶命するまで真・狂竜化形態を解くことはない。 真ゴア同様のフィールド全体のサークル化が延々続くことになるため、迂闊に狂竜症を発症すると大変(幸いにも強制発症させてくる攻撃は無い)。 光の叩きつけも溜めの短い方を2連続で行い、新たにジンオウガ亜種の2連スピン 追撃をダイナミックにしたような広範囲攻撃を繰り出してくる。 後者の攻撃では打ち上げられると専用のカメラ視点に切り替わるなど無駄に凝っている。 なお、シャガル武具についてだが、今回はとんでもない方向性の性能に仕上がった。 武器は高攻撃力・高属性値・高会心率と三拍子揃う、涎モノな大業物の代わりに最終強化でマイナス400~500の防御補正 防具は自動発動スキルが「状態異常無効【多種】」と強力な分、ゴア防具からさらに進化して水耐性以外すべてマイナス、しかもG級防具らしからぬ低防御力 このようにハイリスクハイリターンを地で行くどえらい武具と化しており、防御力が重要なG級では痛いペナルティーを背負うものとなっている。 防御力が下がるならちょっと……なんて敬遠されるかも知れないが、辿異スキルとうまく組み合わせた時の武器性能は高レア度の辿異武器に匹敵するし、自動発動スキルもまだまだ現役どころか「つけられるなら絶対欲しい」超便利な効果である。 断じて軽視できる性能ではない、という所がますます悩ましい。 アマツマガツチ 自動発動スキル 水属性攻撃強化【大】 状態異常:水属性やられ、龍属性やられ 2017年11月1日アップデートで登場したMHP3のラスボス。先のシャガルマガラと同様に専用フィールドの霊峰も同時に実装された。 また、メインシリーズにあった形態変化によるBGM変化、専用のクリアBGMなどの演出も導入されている。 ただし形態変化後のBGM『嵐の中に燃える命』は後述の第三形態で流れるため、第二形態までのHR帯ではBGMが変化しないまま討伐になる。 HR帯ではメインシリーズ同様第二形態まで変化するが、G級だとさらにもう一段階変化する。 翼膜の斑点のみならず全身が赤黒く染まり、龍属性のオーラを纏う。 また、腹側の灰色の甲殻が青く発光するようになる。 この形態では無属性だった一部攻撃に龍属性が付加されるようになる。 動きに関してはHR帯ではメインシリーズとさほど変化はないが、G級から超咆哮と超振動を使用してくる。一方でイメージに合いそうな超風圧は使用してこない。まあ風を起こす度に超風圧されたらストレスでホッハだが。 ちなみにアマツの代名詞であるダイソンだが、バリスタが撤去されているためダッシュで逃げるか竜巻発生までに殴って怯ませなければいけない。ただし威力はG級防具5部位で致命傷になるよう設定されているため、より防御力の高い辿異防具や辿異狩護防具を使えばダメージを抑えることができる。 第三形態からは今までのゆったりした動きから打って変わって攻撃が激しくなる。 超咆哮と超振動、2つの属性やられを使ってくるため無対策だと苦戦を強いられる。 一方で根性潰しや一撃必殺技などは使ってこないため、防御力を高めておけばすぐやられるようなこともない。 むしろ厄介なのは広いフィールドを縦横無尽に動き回ったり、ハンターが手出しできない攻撃を連発して狩猟時間が長引きやすい点だろうか。 武器はメインシリーズ同様高い攻撃力とやや物足りない水属性、マイナス会心となっている。ただし斬れ味は悪いどころか最高の空色に達する。ボウガンの弾も昨今の環境に合わせたものになっている。 攻撃力は辿異武器最終強化に並ぶ程なので、会心率さえどうにかすれば活躍が期待できる。 防具の自動発動スキルは水属性攻撃強化【大】。これで火属性攻撃以外の各属性強化が揃い踏みした(*9)。また新スキルの一点突破のSPを全部位に備える。 セルレギオス 自動発動スキル 見切り+5 状態異常:出血やられ 2018年4月デビューのMH4Gのパッケージモンスター。 2019年末にMHFのサービス終了が決まり、それまで新規モンスターの実装はしないと明言されたことで、最後の遷悠種となった。 登場するフィールドはHR帯ではセクメーア砂漠、G級では彩の滝である。 メインシリーズとの外見の違いとして、G級個体のみ怒り時には金色の鱗粉が舞い、体色も赤黒さを帯びたものへと変化する。 HR帯では変化無し。 セルレギオスの代名詞である裂傷状態だが、MHFですでに実装されていた出血やられに置き換わっている。 裂傷状態とは「専用アイテムで治療」「肉系アイテムを食べても回復しない」「しゃがんでも自然治癒が早くならない」という違いがある。 こう見ると裂傷より厄介だが、専用回復アイテム「止血玉」はモドリ玉などと同じく使用時のモーションが地面に叩きつけるものなので、モスジャーキーを食べるより隙が小さい。MHFにモスジャーキーは無いが。 また使用時に周りのハンターの出血やられも治療できるため、どちらが脅威かは微妙なところである。 戦闘面ではおおむねMH4Gを踏襲している。 あまりステップを多用しなくなっており、ターンファイトがし易い調整がされている。 また刃麟が破裂しなくなっているため、出血やられを発症する技が脚を使ったものと後述のカウンターが有効な技に変更されている。 遷悠種セルレギオス最大の特徴として、ゴゴモアのようなカウンターギミックが存在する。 特定の攻撃時に翼を赤く染めながら突撃してくるのだが、この時にハンターの攻撃をヒットさせるとセルレギオスの攻撃判定が消失し、着地と同時に転倒して大ダメージを与えることができる。 セルレギオス武器はマグネットスパイク以外全ての武器種が作れる。 性能は無属性だがG級武器LV50と比較しても高めの攻撃力、長い空色の切れ味ゲージ、会心率50%と優秀。 またMHFでは珍しく切れ味ゲージが匠無しで最大になっているという特徴がある。G級では匠・業物・剣術の複合スキル「剣神」が簡単に発動できるためあまり魅力を感じないが、HR帯なら大きなセールスポイントである。 残念ながらセルレギオス武器の売りであった特殊効果は失われているが、近接武器なら「巧流」スキルで疑似的に再現できる。(*10) GR200になるとより強力な辿異武器が作れるが、それらの素材元である辿異種は非常に手ごわいモンスター達なので、彼らに挑むためにレギオス武器を作るのは選択肢としてアリである。 防具のレギオスシリーズの自動発動効果はなんと会心率を50%上げる「見切り+5」である。MHFでは会心率を上げるスキルが豊富に存在するが、それらは発動条件があるため、無条件の見切りスキルの需要も高い。 また最新のG級防具、辿異防具、装飾品には達人のSPが付与されていないことが多く、それらを使用しながら達人のSPを見切り+5が発動するまで積むことは非常に困難なため、スキル枠を埋めずに見切り+5を発動出来て最新スキルを数多く備えるレギオスシリーズは数多くの防具を差し置いても装備する価値がある。 ただし、より強力な辿異防具を装備したい、他のスキルの関係で見切りに魅力を感じない、雷耐性-10が気になるなどの場合もあるので自分の戦術や相手モンスターにあった装備を選択しよう。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 次はアグナっぽいね -- 名無しさん (2015-12-19 15 48 50) G8で見れたジンオウガ、イビルジョー、ブラキディオスが全員同じ方向を向いてる画像、本当に殴り込みに行くって感じが出てて大好き -- 名無しさん (2015-12-19 15 55 27) 結構輸出してるからクロスにはエスピナスぐらいでるかと思ったのに……何故ヴォルガノスだけ -- 名無しさん (2015-12-19 16 50 45) 兄貴は2ndGで出てたから…あ、糞鳥は出なくていいです -- 名無しさん (2015-12-19 22 05 50) そのうちゴアやシャガルも出そう -- 名無しさん (2015-12-19 22 32 56) 下手すりゃクロス初登場のオストガロアが早くも実装とかしてなw -- 名無しさん (2015-12-19 23 06 54) Fでこそあの馬鹿体力活かせると思うんだがなマジオスさん -- 名無しさん (2015-12-21 00 11 16) ガンキン主任が出張決定。 -- 名無しさん (2016-01-22 15 09 18) 本家のモンスが嫌いとかじゃないけど(一部除く)Fモンス差し置いて最上級難易度クエスト群みたいな扱いされてるのが正直イヤだなぁ -- 名無しさん (2016-01-22 15 18 14) 遂には遷悠武器種まで登場かww -- 名無しさん (2016-02-18 08 06 10) F的には色々なすきるが -- 名無しさん (2016-02-19 00 32 34) ミス 色々なスキルが刺さり易いチャックスも良さげだが、流石にまだ早いか -- 名無しさん (2016-02-19 00 33 30) 極み吼えるジンオウガは出し得電光石火連発さえなければまだ楽しいんだけどなぁ。あと派生技多すぎる格ゲーマーかよ -- 名無しさん (2016-03-19 11 07 22) 次はナルガクルガが遂に登場らしい -- 名無しさん (2016-04-14 23 52 11) よりによってみんなストーリーズの顔ぶれ。辻Pの(あるいは辻Pに)圧力でもかかっているのか? -- 名無しさん (2016-09-10 18 57 40) ナンバリングがストーリーズでいったん休憩してる間にFにリソース割いてるのかね -- 名無しさん (2016-10-21 22 44 51) 水属性枠はハプルボッカにでもならんかな。 -- 名無しさん (2017-06-10 04 20 01) イビルジョー2頭のクエで相当反感買ったんだろうなぁ、センユウの報酬問題は。俺も当時やってたけど酷かった。確定じゃないし連戦しているとどんどん報酬が減って手に入らなくなるしな。 -- 名無しさん (2017-11-26 19 39 12) 名前 コメント
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《終焉(しゅうえん)の絶無(ぜつむ) ゼロンヴォイド》 終焉の絶無 ゼロンヴォイド KGMW ゼロ文明 (マナコストなし) 絶無フィールド ■この絶無フィールドは、ゲーム開始時、四隅に封印を1つずつ付けてリンクしたフィールドとしてバトルゾーンに置く。 ■この絶無フィールドは離れず、能力は無視されない。 ■この絶無フィールドの封印は、各ターンに1つだけ、無色のコスト5以上のコマンドを召喚することによってのみ、外すことができる。 ■自分の無色ではないクリーチャーは攻撃できない。 ■絶無王誕:この絶無フィールドの封印がすべてなくなった時、5枚すべてを裏返し、1体のクリーチャーとして合体させる。 絶無王誕後:《零世界龍王 ゼノンヴォイド・エンデ》 「ゲーム開始時にバトルゾーンに存在できるカード」のルールが適用される (左上) α:このカードの封印が外れた時、相手のコスト3以下のカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。 (左下) β:このカードの封印が外れた時、相手は自身の手札を1枚捨てる。 (右上) δ:このカードの封印が外れた時、自分のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに手札に戻す。 (右下) γ:このカードの封印が外れた時、カードを1枚引く。 作者:UNKNOWN 追記:レアリティを変更しました 概要 ゲーム開始時、5枚1組でバトルゾーンに置く特殊なフィールド。 四隅に封印をセットする。 この封印は通常のものと違い、コスト5以上の無色クリーチャーの召喚によってのみ外すことができる。 何らかの能力でこのフィールドを染色してもそれと同じ文明を持つコマンドによって封印を外す事はできない。 このフィールドをセットすると、自分の無色ではないクリーチャーは攻撃できなくなる。 そして、このフィールドの封印がすべて外れることによって「絶無王誕」がトリガーし、クリーチャー面に裏返すことができる。 全体的な性質は《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》に近い。 対を成すもの 《綺幻の煌星 アルコバレノ》/《煌世界龍王 ドラゴバレノ・ワンダー》 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 良 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
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はじめに… みんなでバトルを遊んでいる時に、先頭で走っていたがボス戦があって負け…という経験はありませんか? そこで、今回はボスの体力と色々な攻撃手段の攻撃力をまとめてみました!不備・追加があれば教えてください! ※1ダメージ=攻撃力 ※1ダウン=敵を踏んだ時などにダメージを与えたら、敵が一定時間無敵になる状態。 最初に…ボスの体力について ブンブン,プンプン,クッパjr,クッパ7人衆… 1回踏むと1ダウンを与えることができます。 (カロン甲羅踏みなど、踏み系の攻撃でも1ダウン) 体力は「5」で、1ダメージの攻撃を5回すると1ダウン。 (大きい場合、体力は「10」になる。) 2ダメージ以上の攻撃を1回当てると1ダウン 3ダウンさせると倒すことができる。 クッパ7人衆は1ダウン後の無敵時間が長いが、「プレイヤーとの距離が遠いほど」無敵時間が短い。 クッパについて ・体力は20(大きい場合40) 羽の有無は体力に関係ない! 踏むことは出来ず、逆に自分がダメージを受ける。 攻撃力まとめ(1=1ダメージ) ※クッパの体力を参考に決めています。 ファイアボール=1 ・スーパーボール=1 靴踏みつけ=サイズ関係なく1 ・緑靴ヒップ=3 リンクの矢=1 ・剣(横)=3 リンクの爆弾=5 ・下突き=5 トゲ甲羅装備(頭)=3 ・カロン甲羅踏み=1 しっぽ=1 ・マント=1 ・つらら=3 赤ヨッシーファイア=1 ・毒攻撃=1 ・骨攻撃=3 ネコひっかき=1 ・ブーメラン=1 ビルダーハンマー=3 ・3DWのPOW=10 砲台ボックス=3(ためても攻撃力は変わらない) ハリボテキラー突撃=3 USAマリオ敵投げ・小さい=3 ・大きい=5 炎クッパクラウン通常 ・普通=1 ・ため=3 大きい靴or巨大マリオ ・普通=2 ・ため=5 ノコノコカー ・踏みつけ=1 突撃=3 甲羅 シューリンガン・小さい=3 ・大きい=5 雪玉 ・小さい=2 ・大きい=4 ボム兵 ・小さい=3 ・大きい=5 スター・ハイヒールヒップ・カロン甲羅ヒップ 圧死・落下・溶岩・毒沼・マント急降下 (3DW以外の)POWブロックは1撃必殺 1ダメージまとめ ファイアボール スーパーボール 靴踏みつけ カロン甲羅踏みつけ リンクの矢 しっぽ マント 赤ヨッシーファイア ヨッシー毒攻撃(夜森スキンのプクプク) ネコひっかき ブーメラン 炎クッパクラウン通常攻撃 ノコノコカー踏みつけ 2ダメージまとめ 大靴・巨大状態の炎クッパクラウン通常攻撃 雪玉(小) 3ダメージまとめ 緑靴ヒップ リンクの剣(横) つらら 骨攻撃(ヨッシーでカロンを食べる) ビルダーハンマー 砲台ボックス(ため攻撃も同じ) ハリボテキラー突撃 USAマリオ敵(小)投げ 炎クッパクラウン通常ため攻撃 ノコノコカー突撃 甲羅・シューリンガン(小) ボム兵(小) 4ダメージまとめ 雪玉(大) 5ダメージまとめ リンクの爆弾 リンクの下突き USAマリオ敵(大)投げ 大靴・巨大状態の炎クッパクラウンため攻撃 甲羅・シューリンガン(大) ボム兵(大) 10ダメージまとめ 3DWのPOWブロック(青・赤どちらも同じ) ハリボテPOWブロックの衝撃波 1撃必殺まとめ スター突撃 ハイヒールヒップドロップ カロン甲羅ヒップドロップ マント急降下 3DW以外のPOWブロック 圧死・落下・溶岩・毒沼 使用例 ボスラッシュ等で出てくるクッパが出た時に… ファイアフラワーやスーパーボールフラワーが置いてある時は、クッパが小さいなら「20発目」、大きいなら「40発目」を狙う! (小=1×20=20 大=1×40=40) ファイア状態&赤ヨッシーの場合、基本的には赤ヨッシーの炎攻撃よりもファイアボール連打の方がよい。 甲羅が置いてある場合はクッパが小さいなら「7発目」、大きいなら「14発目」を狙う! (小=3×7=21 大=3×14=42) 3DWのネコやブーメラン、ハンマーは攻撃速度が遅く、連打出来ないので「今クッパにどれだけダメージを与えたか」落ち着いて計算しながら最後の1発を自分が当てましょう! 3DWのPOWブロックはクッパが小さいなら「2回」大きいなら「4回」で倒せます!しかし、大きいクッパにファイア10発当てているなら「3回」で倒せる! 「POWブロック・カロン甲羅・ハイヒールのヒップドロップ・マント急降下など」はどの敵に対しても一撃必殺です!もしチャンスがあるなら狙いましょう! (結構知らない人も多い。) リンクは矢は攻撃力が低く、爆弾は連射できないので基本剣を使いましょう!例えば大きいクッパに10回剣(横)を当てているなら残りの体力は10なので、下突き2回で倒せます! まとめ もちろんそれぞれの攻撃力を覚えることは重要ですが、バトルでボス戦が来た時は「最後の一撃」を与えるために 常にクッパの残り体力を頭の中で計算するのが良いです! また、ボス戦に勝ちたいなら「鍵の前で攻撃する」「3DWの鍵ワープボックスに一緒に入る」などのバトルでのテクニックも重要です! どれだけ攻撃しても「最後の一撃」を相手に取られたら意味がありません!最後の一撃が来るまでは周りの状況を見て、「最後の一撃」のみ狙いましょう!!
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《体力強化剤マキシマムΩ》 通常罠 このターンのダメージステップ時に相手から2000ポイント以上の戦闘ダメージを受ける場合、 その戦闘ダメージを無効にし、自分のライフポイントを8000にする。 このカードを発動してから3ターン目の自分のエンドフェイズ時、 相手はデュエルに勝利する。 Part13-879 名前 コメント
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第十二章「終焉」 三周目 フリーミッション 古の墓標 上空 三周目 フリーミッション 古の墓標内部:上空 三周目 フリーミッション 赤い記憶:地上 十二章一節 上空 十二章二節 上空 十二章一節B(二周目)上空 十二章二節B(二周目)骨の棺 十二章三節B(二周目)上空 十二章一節C(三周目)上空 十二章二節C(三周目)骨の棺 十二章三節C(三周目)上空 果ての僻村に行くとイベント挿入(カイムが隻眼になった理由などが分かる)二周目で確認(一周目でも見られるそうです) 塔の村でもイベント。一周目でも確認。 三周目 フリーミッション 古の墓標:上空 追加 三周目 フリーミッション 古の墓標 上空 群がる魔物を焼き払い空の覇者が竜であることを示せ! 肉塊の魔物×10程度 スライドで攻撃をよけさえすれば問題ない敵。特に攻撃音が特殊なので避けやすい。 死者は覇者に相応しくない・・・。この世に未練を持つ者どもを灰燼に返せ! 死神×2 スピリッツ×5程度 簡単に倒せるはず。 竜に服従せぬ異形どもに、その愚昧を死を持って教えろ! 緑のつり下がった魔物×6 遠くからつり下がっているうちに倒してしまえばいい。 ミッションクリア 三周目 フリーミッション 古の墓標内部:上空 追加 三周目 フリーミッション 赤い記憶:地上 追加 △上に戻る 三周目 フリーミッション 古の墓標内部:上空 古の墓標が崩壊を始めた!急いで脱出しろ! ミッションゲージが水色なので制限時間がある。 最初の部屋ではどこから脱出すればいいか分からないと思うが、一部下の方に穴が開いている部分があるのでそこから下りる。全体マップにして中央部を目指せばいい。(スタート地点の真下) 例によって壁を炎で壊すあたりから、砲台が出現するので、ダメージを受けないように慎重に進む。 回復アイテムがたくさんあるなら、時間を優先して砲台を無視してどんどん×ダッシュで進んだ方が良い。 輪と球体はいつもどおり止めて、この部屋を出ると、マップにtargetが現れる。 targetの方向に行くと水晶があるので炎で撃つと扉が開く 敵の方向に行き進むと、水晶が二つ見えるデモ。 上下二つの水晶を炎で撃ち、下側の扉から進む。 その先を進んでいくと、targetがあり、外が見える。 ゴールなのだが、ここは手前で止まっておき、この縦長の部屋を見渡すともう一つ来た道のすぐ左に縦長の別の道があるので、そちらに進む。 進みもう一つの縦長の部屋に出ると、上の方に進み、部屋に入る。 入ると、水晶の見えるデモがあるので、水晶を撃つ。 すると、他の部屋の茶色の扉が開く。 ここは水晶さえ撃ってしまえばいいのですぐに部屋を出る。 茶色の扉は、水晶の部屋を出てその縦長の部屋の一番下から行ける。 先に進むと 侵入者を抹殺する罠がまだ生きていた!崩壊はまだ続いている。砲台を破壊し、扉を開け! 全ての砲台を破壊すると レグナが【杖】を発見した。 となる。 【杖:斉天の赤杖】入手 この部屋を出るとき帰り道の扉の方向が分からなくなった場合、全体マップで北側を探したらいい。 脱出するとミッションクリア。 時間制限もあり、また、方向感覚を見失いやすいので注意が必要。 △上に戻る 三周目 フリーミッション 赤い記憶:地上 このステージはかなり厳しいです。絢爛の結晶が二つくらいあればうれしい。 封槍・破天の円舞 封剣・破天の旋律 斉天の赤杖 鷹羽根の槍 使用。 精神に宿りし、人を惑わす邪悪な敵を討ち払え! 魂鎧×9 固まっているので、かなり面倒。加えてカメラが糞すぎる。柱がなければ戦いやすいのかもしれないですが。 エリスのレベルが低い場合はノウェの方がダメージを食らわない可能性が高いのでノウェの方が良いかもしれない。 まずは、魔法で盾を破壊してやるのが先決。(重要)封剣・破天の旋律のフィーラーオブリングがおすすめ。 封槍・破天の円舞のテイルオブエンヴィーでもいいが、リングであれば鎧の集団の真ん中で魔法を唱えてやると、周囲全ての盾を壊せる。 盾を壊してやったら、エリスで突き連打を決めてやれば安全。 あるいは、鎧の周りを走り回って攻撃を誘発してから背後から攻撃。数が多い場合は、覚悟を決めて突きをした方が良いと思う。 ちなみに突きは△のあとに左スティックを前に倒してやればいい。 魔法を使わず盾を壊さないで戦いたい人は、始まったら、すぐに崩れている状態の鎧から遠ざかって、入り口付近まで少しずつおびき寄せておいて倒していくのが無難。他の鎧は崩れたままにしておいて、少しずつ近づいて蘇らせて倒していく。できれば一対一にした方が確実で安全。 3体同時くらいが限界かな。4体以上で盾装備のままだと無理です。 後ろの方の4体は左右一方から接近していって二体ずつ蘇らせると良い。 鎧を倒した後の魂が、まだ蘇っていない瓦礫の方に行った場合は、新たに敵の数を増やすよりは、魂を追うのをあきらめて、もう一度倒した方が良い。 全て倒すと、アンデッドナイト×20くらい 集団なので、個別に倒す云々はできない。サイドステップしようとすれば背後から他のやつに刺されるのが落ちです。 エリスの封槍・破天の円舞を使用し、突き連打でまとめて退治が一番良いと思う。 ただし、うまく決まらないと、かなり痛いダメージ。覚悟してやってください。 突きがとぎれて集団の中に止まった場合は非常に危険なので、すぐに集団の外に逃げて、外からまた突きをやり直すと良いです。キャラ変更して外に出ても良い。 数が減ったらエリスだとダメージを食うので、ノウェで掃除すると良いです。 アンデッドナイト×20も倒すと 魂鎧×3 アンデッドナイト×6 これらも一体ずつ倒していけばいい。ノウェ推奨。 倒すと 命の魔術師×8くらい スケルトンナイトを召喚するやつ。 スケルトンナイトが出てきたら魔法をかき消される。 なので、早めに魔術師を魔法などで退治しておく。 斉天の赤杖は攻撃力が高いので、マナで個別にさくさく叩いていってもいい。 スケルトンナイトは無視して、魔術師のみ倒せば次に進む。 次は背景が変わって、 緑の兵士×50くらい 囲まれると痛いので、魔法で弾いて少数ずつ倒していきたい。 斉天の赤杖のギガンテスウィング(前方直線上に火の玉)や鷹羽根の槍のイノセントアイ(周囲の敵にダメージ)など魔法を使い切ってからノウェに交代。 他のキャラの魔法も使っても良い。 魔法を使っておくと、ずいぶん楽に戦えるはず。 たおすと、また背景が変わる。血管の背景。 緑の兵士×50くらい。 先ほどの戦いでチェインして魔力も回復しているかもしれないし、アイテムに余裕があれば魔力を回復してとりあえず魔法を唱えて体力を削っておいてから、ノウェに交代。 ノウェの魔法は、敵がチャージしてきたときに避けられない時や、囲まれて攻撃が厳しいときに有効に使うといいです。 倒すと 邪悪な敵は去った・・・。奴らは何か残していったようだ・・・。 宝箱出現 宝箱・・・【両手剣:月光と闇】 2回目以降宝箱の中身はお金10万になります(saitouさんの情報) ミッションクリア 最後のフリーミッションだけあって、かなり手強いですが、攻略法さえ見つければ簡単になります。 なれると経験値稼ぎに良いかもしれません。倒れても経験値は引き継がれますし。 ただ、これから倒すべき敵は、そういない気もしますが・・・。 △上に戻る 十二章一節 上空 "約束の地"を目指せ! ブルードラゴン×10 青い雷の攻撃はかなり痛い。 青いシールドのようなものを張り始めたとき(たぶん詠唱中)から数秒で雷が来る。 スライドのみでうまく避けられる場合が多い。 詠唱中などにファイアボールを連続でぶつけて一匹ずつ確実にしとめていくと良い。 同時に複数の敵を相手にすると危険。 また、紫色の光弾も放ってくるが、コレもスライドでかわせる。 雷は、敵に接近した状態で真正面にいる場合、うまく避けられることがある。 魔物を焼き尽くせ! 基本はブレススフィアを取ってダメージを減らし、とどめをロックオン無しで行い、新たなブレススフィアを取っていくという感じ。 特に問題なく倒せると思う。 異形の"敵"が天空より吊され、約束の地を囲んでいる。道を塞ぐものはすべて灰と化せ! 緑のつり下がった魔物 できるだけつり下がっている内に倒しておきたい。 開始後、すぐに反転して、離れてやると、つり下がったままになっているので、改めて徐々に接近したらいい。 ある程度距離を取って遠距離攻撃をすれば、ひもから放れることはない。 ひもから離れると、回転しながら突撃してくる。また、白いビームを放つ。 これらの攻撃さえ回避すれば、問題はないが、当たってしまうとダメージは大きい。 この敵もブレススフィアを落とすので、できるだけ入手して戦いたい。青がおすすめ。 殲滅するとミッションクリア △上に戻る 十二章二節 上空 躊躇せずに斬れ! 斬ればミッションクリア、イベント挿入 レグナのとって、ノウェはもう息子ではないようだ・・・。真人類の力をもって、種の書に背き・・・そして・・・。父"レグナ"を討て! レグナの「尻尾」が弱点なのでそこを正面からねらう。 体力が半分くらいになると、ブレススフィアを複数吸収してブレスを吐くが、背後や上空に逃げてしまえばあたらない。 ただし、赤の時のブレスは当たってしまうと大ダメージなのできちんと避ける。これにだけ注意していれば大丈夫。 周囲にキューブがあり、戦いにくいと思うので、このときはきちんとレグナに△ボタンの注目をしておくと戦いやすくなる。 魔法が追尾弾として使用可能なので、必要なときに撃ったらいい。 できるだけ、頭に接近して連続で攻撃するとダメージを与えやすい。 倒すとミッションクリア エンディング "終焉を変えようと強く望むその思いは険しき道を歩む。" "LOAD GAME"でこのクリアデータを選択すると データを引き継いで最初からプレイできます。 残りエンディング数は2つです。 クリアボーナスとして古の覇王を獲得しました。 クリアボーナスとして120000Gを獲得しました。 クリアボーナスとしてマスクレスオーブを獲得しました。 すべての仲間が全ミッションで使用可能になりました。 秘められたドラゴンオーバードライブが全て解放されました。 ムービーセレクターが使用可能になりました。 ゲーム中のムービーを見ることができます。 △上に戻る 十二章一節B(二周目)上空 レグナの前に魔物が集まりだしたすべてなぎ払い、"約束の地"を目指せ! 基本はブレススフィアを取ってダメージを減らし、とどめをロックオン無しで行い、新たなブレススフィアを取っていくという感じ。 グリフォンの進化したような敵×10 詠唱後、青い稲妻。正面に位置すると避けやすいかも。 ある程度距離を取って、停止中にロックオン無しでファイアボール連射。ブレススフィアもよく落とす。 攻撃を回避しさえすれば、特に難しい敵ではない。 青い光弾はまっすぐにしか飛んでこないので、スライドしながら攻撃していけば問題ない。 近づきすぎると、突進してくるので、弾の当たるぎりぎりの距離で。 稲妻は、詠唱中に攻撃してやると、キャンセルされるので、詠唱中はできるだけ当ててやるか、早めに逃げると良い。 不気味な鼓動をする魔物が空を覆い尽くす悪い予感がする・・・早めに紅蓮の炎で魔物を焼き尽くせ! 魔物は"卵"に入った生物の成れの果てだとかエリスは言っている。 ファイアボールを撃たれると大きくなる魔物。 こいつは早めに倒さないと、大きくなる過程で、他の小さな魔物を生み出してくる。 小さな魔物が出てくるとミッションゲージが回復してしまう。 大きくなる魔物は特に攻撃をしてこないと思うので、近づいて連射すると良い。 魔物は青いブレススフィアがよく効く。 異形の"敵"が天空より吊され、約束の地を囲んでいる。道を塞ぐものはすべて灰と化せ! 一周目と同じ緑のつり下がった魔物 できるだけつり下がっている内に倒しておきたい。 開始後、すぐに反転して、離れてやると、つり下がったままになっているので、改めて徐々に接近したらいい。 ある程度距離を取って遠距離攻撃をすれば、ひもから放れることはない。 ひもから離れると、回転しながら突撃してくる。また、白いビームを放つ。 これらの攻撃さえ回避すれば、問題はないが、当たってしまうとダメージは大きい。 この敵もブレススフィアを落とすので、できるだけ入手して戦いたい。青がおすすめ。 殲滅するとミッションクリア △上に戻る 十二章二節B(二周目)骨の棺 ここでは全て一撃死なので、アイテムの意味はない。 装備品も防御系も攻撃系も無意味っぽい。 始まったら、レーダのMAPを全体に固定しておく。(重要) 柱に間に合わなくて、波動から逃げられないときに、魔法を唱えてやると回避できることもあるので魔力回復のアイテムを持って行くと良いかもしれないが、保険みたいなものなので期待はせずにきちんと柱に隠れる正攻法でいった方が良い。 "骨の棺"には竜の炎が効かない・・・。骨の棺の上に乗り、直接攻撃を加えろ! レグナで卵の上に乗り兜割をして攻撃する。 手応えはあった・・・。だが、骨の棺は異常な波動で震えている・・・。 この後すぐに卵の攻撃。もたもたして、卵の上に居続けると一撃で死んでしまう。 兜割は卵に乗るごとに一度しかできない。レグナにすぐに乗る。 また、これからのレグナの行動は、常に×のダッシュにしておかないと間に合わない。 【赤き波動】が骨の棺から放たれる!【赤き柱】は赤き波動を吸収しているようだ! 赤の柱の陰にすぐに隠れる。赤の柱は北側にある。 レグナで柱の裏に近づき、ノウェをおろして隠れる。きちんと隠れないと一撃でやられてしまう。 回避できたら、また卵の上に乗り、兜割。ただし、卵に光が宿ったら、乗ってしまうと即死なので素早く。 ×で高速で乗り付けないと、間に合わない。 卵に一度で乗れそうになかったらあきらめてすぐに柱に隠れに行った方が無難。 ミッションゲージが現れると卵に触れてはいけない。ミッションゲージが減っていき、無くなる時が波動が発射される。 卵の波動の攻撃は、下図の順で回避すると良い。 卵の周りの柱の位置。 1赤 5白 4紫 3黄 2青 卵の攻撃は 1赤→2青→3黄→4紫→5白 この順番でループする。 卵の上を通過するときにセレクトボタン連打するのも良いかもしれない 5回兜割を決めるとミッションクリア △上に戻る 十二章三節B(二周目)上空 己の使命を悟り、捕らわれたマナ・・。マナを救うには、棺を破壊するしかない・・・。神の造りし玩具、"骨の棺"を倒せ! 文字の書かれた黒いレーザーの追跡弾 しつこく追跡はしてこないので、スライドで回避可能。スライドしながらファイアボールを放ってやればいい。 DOD1でも見かけたようなリボンの攻撃 本体との距離をきちんと取っておく必要がある。離れすぎても攻撃が当たらないので見極めることが重要。 はじめは一本ずつしかリボンを放ってこないので、レグナを上手に操作すれば十分避けられる。 接近して来たら、直前で避けるようにすればいい。 また、リボンの発射位置は、発射される前の段階でレグナの位置に合わせて決定されるので、本体の様子を確認しながら、レグナを操作すれば、ファイアボールを当てながら、リボンも簡単に回避できる。×ダッシュを使うよりは普通にスティックを倒すだけの方が操作しやすい気がするが、場所場所で違うので、自分の感覚で使い分ける。 魔法陣が出現しそこに雷が落ちてくる攻撃 魔法陣にさえいなければダメージを受けない。 本体は無防備なので近づいてロックオン無しでファイアボール連射してやると良い。 あまりうまくない人は、魔法陣の稲妻の時のみ攻撃を行って、リボンや追跡弾の時は回避に専念しておいた方が無難です。リボンはある程度離れると、消えてしまうので、反転して逃げてしまえば無傷ですみます。 四分の一ほどダメージを与えてやると、 本体が赤く発光する。赤く発光しているときに接触すると即死並ダメージなので注意。 その後に、リボンの攻撃が本体の上下から同時に現れ、数段重ねになる。 きちんとリボンとリボンの間をかいくぐれば回避でき、本体に攻撃も加えてやることができる。 ただし、近づかないとダメージは与えられない。 操作に自信がなければ、このときは回避に専念していた方が安全だとは思う。 棺に接触するくらいから攻撃していると、リボンが出てきたときに全て当たってしまい即死になるので、ある程度の距離を保って攻撃しないと行けない。離れすぎると攻撃が当たらないので、距離の調節が重要。 黒い煙からリボンの攻撃 黒い煙が出た位置からリボンが発射される。あらかじめ黒い煙と同じ高さにいないようにすればいい。 黒い煙を発射しているときは本体は無防備なので近づいてファイアボール連射のチャンス。 体力が半分になると、また赤く発光する。 水平にリボンが発射されていたが、今度は垂直にもリボンが発射されるようになる。 垂直に発射される方がスライドで簡単に回避できる。引きつけておいてスライドした方が良い。 垂直と水平の攻撃が同時にくるときは、うまく避けられる場合もあるが、素直に本体から離れても良い。 攻撃のチャンスは、黒い煙が出たときがやはりねらい目。 滅多に使ってこないが、正八面体のバリアのような物でレグナが囲まれることがある。そのバリアが縮小してレグナに襲いかかってくると即死並ダメージを食らう。周囲4つの紫色の物全てを破壊しないといけません。時間が短いので、逃げられる可能性は少ないです。 体力を四分の三削ると、また赤く発光する。 文字の書かれた追跡弾が本体の周囲に展開し、集中して襲ってくる攻撃。 回避に専念した方が良い。 青いリボンを様々の方向に放ってくる攻撃。この攻撃は交わすだけなら簡単。滅多に使ってこないが、当たるとダメージも大きい。 リボンを多段で放ってくると同時に追跡弾も放ってくる攻撃。 本体に近づいて、追跡弾のみに注意してスライドで回避。 ファイアボールを連射して良い。 リボンは、本体と同じ高さに放たれる可能性が少ないのでここもチャンス。 黒い煙。 やはりこのときがチャンス。 倒すとミッションクリア エンディング 真の終焉を目指すものさらなる困難な道を歩む。 "LOAD GAME"でこのクリアデータを選択すると データを引き継いで最初からプレイできます。 残りエンディングは1つです。 クリアボーナスとして封斧・破天の鼓動を獲得しました。 クリアボーナスとして180000Gを獲得しました。 クリアボーナスとして、ホーリーエリスオーブを獲得しました。 クリアボーナスとして、ナイトノウェオーブを獲得しました。 ムービーセレクターにムービーが追加されました。 △上に戻る 十二章一節C(三周目)上空 MAPは全体に固定しておくと、わかりやすい。 レグナの前に魔物が集まりだした!全て薙ぎ払い、"約束の地"を目指せ! 二周目と同じ。 基本はブレススフィアを取ってダメージを減らし、とどめをロックオン無しで行い、新たなブレススフィアを取っていくという感じ。 グリフォンの進化したような敵×10 詠唱後、青い稲妻。正面に位置すると避けやすいかも。 ある程度距離を取って、停止中にロックオン無しでファイアボール連射。ブレススフィアもよく落とす。 攻撃を回避しさえすれば、特に難しい敵ではない。 青い光弾はまっすぐにしか飛んでこないので、スライドしながら攻撃していけば問題ない。 近づきすぎると、突進してくるので、弾の当たるぎりぎりの距離で。 稲妻は、詠唱中に攻撃してやると、キャンセルされるので、詠唱中はできるだけ当ててやるか、早めに逃げると良い。 不気味な鼓動をする魔物が空を覆い尽くす悪い予感がする・・・早めに紅蓮の炎で魔物を焼き尽くせ! 二周目と同じ ファイアボールを撃たれると大きくなる魔物。 こいつは早めに倒さないと、大きくなる過程で、他の小さな魔物を生み出してくる。 小さな魔物が出てくるとミッションゲージが回復してしまう。 大きくなる魔物は特に攻撃をしてこないと思うので、近づいて連射すると良い。 魔物は青いブレススフィアがよく効く。 不気味な鼓動をする魔物が空を覆い尽くす悪い予感がする・・・早めに紅蓮の炎で魔物を焼き尽くせ! 一周目二周目と同じ・・・緑のつり下がった奴 できるだけつり下がっている内に倒しておきたい。 開始後、すぐに反転して、離れてやると、つり下がったままになっているので、改めて徐々に接近したらいい。 ある程度距離を取って遠距離攻撃をすれば、ひもから放れることはない。 ひもから離れると、回転しながら突撃してくる。また、白いビームを放つ。 これらの攻撃さえ回避すれば、問題はないが、当たってしまうとダメージは大きい。 この敵もブレススフィアを落とすので、できるだけ入手して戦いたい。青がおすすめ。 緑の奴を倒すときは、完全に倒しておかないと、体力が少なくなったときに、小さな他の魔物をちりばめてくる。 緑の小さな魔物は、白いナイフのような物を放射状に撃ってくる。 全段被弾すれば確実に即死なので、攻撃してくる特殊な音を聞いたらすぐに回避すること。 できるだけ、つり下がっている時に一気に倒してしまった方が面倒でないし安全。 三周目ともなると、ダメージが厳しい。当たらないようにがんばるしかない・・・。 倒すとミッションクリア △上に戻る 十二章二節C(三周目)骨の棺 また卵です。 同じなのでこちら参照 封印の武器の物語から、封印の武器にそれぞれ対応する色があり、卵の攻撃もその色と対応しているので、何かすれば、他に何かありそうな気がしないでもないけれど。 △上に戻る 十二章三節C(三周目)上空 躊躇せずに斬れ! 一周目と同じ・・・ 斬ればミッションクリア、イベント挿入 レグナのとって、ノウェはもう息子ではないようだ・・・。真人類の力をもって、種の書に背き・・・そして・・・。父"レグナ"を討て! シェルピアス+1装備推奨。というか必須かも。 レグナの「尻尾」が弱点なのでそこを正面からねらう。 一周目とほぼ同じ。 ただ、ダメージが半端じゃないので、かなり難易度高め。 前方、顔あたりに攻撃するのはやめておいて、腹部に入り込んで尻尾を狙って攻撃してやった方が良い。 あとは、魔力体力全回復のアイテムをホイール全てに埋め込んでおく。 それでも結構たいへん。 前半、 小型のファイアボールを複数撃ってくる攻撃は、レグナがファイアボールをはき出して、ファイアボールが空中で待機している間に、レグナの懐に飛び込んでいけば大抵回避できる。 口から直接ファイアボールを連射してくる攻撃は、口元にいさえしなければ即死(シェルピアス+1無しの場合)は免れるが、追尾してくるので、きちんと回避。回避できれば、この時、停止するので尻尾を狙って攻撃してやればいい。 前半は、基本的に、尻尾ねらいでごり押しで進めば問題ないはずです。 後半、ダメージが半分程度になると、ブレススフィアを集めて攻撃してくるようになる。 ここでは、レグナに△で注目はしないで、自分で目視でレグナを探して攻撃した方が良い。というのも△だと胸部に注目するので、弱点の尻尾を狙いにくいため。L2を使用してもいいが、周囲にキューブがあるのであらぬ方向を向いてしまいます。 赤のブレススフィアを集めたときのファイアボールは、当たると即死(シェルピアス+1無しの場合)なので、注意。 他の、ブレススフィアを集めた後の攻撃もできるだけ避けておきたい。 ブレススフィアを集めているときが隙なので、近づいて攻撃し、ブレススフィアを使用しているとき(暗転するとき)に回避に専念。 具体的には、青、黄、紫、の時は、ダメージはしれているので、暗転しても攻撃を続けて構わない。ただし、レグナの攻撃が終了したら必ずすぐにレグナの周囲から離れておくこと。×でダッシュし、外に出たら、すぐ反転してレグナの様子を見て次の行動を考えることが重要。 赤スフィアの場合は暗転時に回避を始めると、既に間に合わない。 早めに回避というか、赤の時は最初から逃げておいた方が良いと思う。 なぜ、ここでごり押しして攻撃していけないかというと、レグナを包むような紫の球体が出現すると、その中に吸い込まれ、レグナワールド(仮称 ノウェが「ここにいては危険だ」という場所)に連れて行かれてしまうため。 ここに入ってしまうと、レグナの周囲を回っているキューブを破壊しない限り外に出られなくなる。 また、ここでは、レグナはスフィア無しに、スフィアの魔法を際限なく発射してくる。 ここに入ってしまった場合は、キューブを壊して魔力を回復したり、アイテムで回復して魔法でキューブを破壊するのが効率が良い。(当然Lv4) Lv4でも全てをきれいに魔法だけで破壊するのはなかなか難しいので、キューブを斬る場合は×で追いかけつつ、接近して斬ってやる。△の注目を使っても良い。 「時間が掛かりますがレグナワールドからノーリスクで抜け出すには、×ダッシュでレグナの攻撃が届かないところまで逃げると数分するとガーゴイルキューブが勝手に消滅しレグナワールドが終了します。ちなみに通常時でも一定時間経つとキューブ消滅するのでそれを利用して持久戦にしてもいいかも」(じょにーさんの情報) とはいっても、レグナワールドには極力行かない方が良いので、レグナに対する攻撃は、ブレススフィアを集めているときのみに絞った方が良い。 まとめると、赤スフィアの攻撃を回避すること、レグナワールドに入らない、ということがこのステージで最も重要なことです。 また、後半はキューブからの攻撃もバカにならないので、注意をしておくといいです。 ダメージが警告の点滅をしていたら、キューブの攻撃も考えて、すぐ回復すると良いです。 正直に言いますが、攻略法が見つかるまで、クリアするのに5時間くらい掛かりました・・・。 倒すだけなら10分程度です。 「12章3節Cの後半、少し離れた位置で攻撃し、例の包み込む紫の球体を出させたらその場で3秒待機、そして□連打、すると攻撃が当たって再び紫の球体出現→3秒待って斬る→紫出現 …なかんじで倒せます。」(Mr.さん) 倒すとエンディング。 クリアボーナスとして、300000Gを獲得しました。 クリアボーナスとして、スーパーノウェオーブを獲得しました。 クリアボーナスとして、ナイスガイオーブを獲得しました。 ムービーセレクターにムービーが追加されました。 四周目以降クリア特典はありません。 △上に戻る
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モンスターハンター3(トライ) モンスターハンター3G モンスターハンター3G HD ver. 機種:Wii, 3DS, WiiU 作・編曲者:小見山優子、牧野忠義、裏谷玲央、青木征洋、森本章之、鈴木まり香(3G追加曲)、浜口史郎(編曲) 発売元:カプコン 発売年:2009(MH3)、2011(MH3G)、2012(MH3GHD) 概要 据置機の「モンスターハンター」シリーズ3作目。新大陸を舞台とし、新たに1から制作されたため、登場モンスターがほとんど一新されている。 さらに、今作では水中でも狩猟ができるようになった。それだけに、映像表現にはかなり力が入っている。 音楽は小見山優子氏、牧野忠義氏、青木征洋氏、森本章之氏、裏谷玲央氏の5人が作曲を担当した。 小見山氏、牧野氏はメインコンポーザーとして多くの曲を担当している。青木氏、森本氏の2人は1曲のみの担当であり、裏谷氏はスタッフロールなどにはクレジットされているが、詳しい担当曲は公表されていない。 過去作の音楽のアレンジも使用されており、甲田雅人氏が作曲した「英雄の証」などのアレンジが使われている。 新規の音楽はチェコのオーケストラによる生演奏が使われており、オーケストレーションをイマジン所属の浜口史郎氏が担当した。 ちなみにe-CAPCOM専売だった『モンスターハンター3(トライ) LIMITED EDITION』にはレコーディング風景の映像を収録したDVDが同梱されている。 2011年にG級クエストなどの追加要素を新たに加えた『モンスターハンター3G』が3DSで発売された。 2012年にはWiiUでHD画質版の『モンスターハンター3G HD ver.』が発売。 『モンスターハンター3G』で追加された新曲は鈴木まり香氏が担当した。また、『モンスターハンター3』では使われていなかった過去作の音楽が使われている。 (モンハンナンバリングタイトル 前作:モンスターハンター2 次作:モンスターハンター4) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 Monster Hunter 3(tri-) 小見山優子 [MH3]オープニング 第2回オープニング243位 ギルドからの招待状 狩猟生活への扉 キャラクタークリエイト 海上の村、モガ 牧野忠義 モガの村(昼) 癒し113位夏243位 豊饒の海/孤島 小見山優子 孤島 孤島の簒奪者たち/ドスジャギィ 牧野忠義 ドスジャギィ/ドスバギィ戦 残念! 小見山優子 力尽きた時 上手に焼けました~!-3(tri-)Version 甲田雅人小見山優子 肉焼きBGM 高まる鼓動 小見山優子 大型モンスター被発見時(警戒態勢) 海と陸の共震/ラギアクルス 大型モンスター戦(孤島、汎用) 第6回720位第9回703位第13回552位夏112位 成功!!! クエストクリア時 プーギーご満悦/3(tri-)Version 牧野忠義 プーギーをなでなでする時 陽炎と流星の大地/砂原 砂原 土砂と熱風/ボルボロス 大型モンスター戦(砂原、汎用) 萌芽の農場 農場 原初の大河/水没林 水没林 濁流の罠/チャナガブル 大型モンスター戦(水没林、汎用) 船が来たゼヨ モガの村(交易船訪船時) 静謐の呼び声/凍土 凍土 零下の白騎士/ベリオロス 大型モンスター戦(凍土、汎用) 冬・雪・氷26位ピアノ248位 さざ波の子守歌 [MH3]モガの村(夜) 炎塵の山/火山 火山 大山、鳴動す/アグナコトル 大型モンスター戦(火山、汎用) 語りべ 村長の話 伝承の終焉 小見山優子 海底遺跡 深遠の朔望 大海龍ナバルデウス戦 月震/ナバルデウス ナバルデウス戦(最終ステージ) 第6回614位第2回ゲームソング246位第2回ラストバトル147位 悠久の言葉 エンディングムービー 生命ある者へ エンディングムービー 第6回644位第7回329位第8回466位第9回351位第10回382位第11回733位第12回807位第14回299位第15回239位第16回334位2009年193位第2回エンディング42位夏53位 シークレットトラック1 [MH3]幻のウラガンキン戦PVでも使われている Disc2 大砂漠の拠点、ロックラック 牧野忠義 ロックラック 藁小屋の思い出 麦畑の散歩道 青木征洋 [MH3G]タンジアの港(酒場エリア) 荒砂の狩人 森本章之 [MH3G]タンジアの港(酒場エリア) カサドール・デル・モンストロ 小見山優子 [MH3G]タンジアの港(酒場エリア) 切れない絆/闘技場 牧野忠義 闘技場 背中を預けて/闘技場 大型モンスター戦(闘技場、汎用) ロックラック大感謝祭 ロックラック(ジエン・モーラン接近時) つかのまの休息 海底遺跡の物語 小見山優子 [MH3G]タンジアの港(酒場エリア) 仕事の後の達人ビール 牧野忠義 [MH3G]タンジアの港(酒場エリア) 健啖の悪魔/イビルジョー 小見山優子 イビルジョー戦 2009年193位トラウマ22位 失敗!!! クエスト失敗 いっぱい上手に焼けました~!! 連続肉焼きセット使用中 流れ星と飛行船 牧野忠義 贅沢な時間 ロックラックよ永遠なれ 小見山優子 ハンターだって踊りたい [MH3G]タンジアの港(酒場エリア) 時は来た 牧野忠義 砂海に浮かぶ峯山 ジエン・モーラン戦(航行ステージ) 迎え撃つ大銅鑼 ジエン・モーラン戦(決戦ステージ) 凱旋歌 [MH3G]タンジアの港(酒場エリア) 英雄の証/3(tri-)ver. 甲田雅人小見山優子 「英雄の証」のアレンジ撃龍槍命中時(ジエン・モーラン決戦ステージ)はイントロなし&ループエンディングムービーは狩猟音楽集III収録のものに近い 殷々たる煌鐘の音 牧野忠義 煌黒龍アルバトリオン戦曲名判明前の通称:終焉終末シークレットトラック2 サントラ未収録 セーブ マイハウスでセーブシリーズ全体では初出作品のサントラで収録されるポジションだが、なぜかトライだけ収録されなかった。 MH3G追加曲 碧~港江にタンジア 鈴木まり香 タンジアの港(港エリア)[収録]『MONSTER HUNTER 2004-2012[LIFE]』 悠久の山景 牧野忠義 渓流[収録]『狩猟音楽集III』(Disc1) 陽昇る水景 大型モンスター戦(渓流、汎用)狩猟音楽集III収録版とは微妙に違う そびえ立つ塔 成田暁彦 塔の頂上[収録]『モンスターハンター2(dos) サウンドトラックブックVOL.2 ドンドルマの旋律』(Disc1) 秘境の伝説 深澤秀行 大型モンスター戦(希少種)[収録]『モンスターハンター 狩猟音楽集II』(Disc2) 牙獣現わる! 裏谷玲央 アオアシラ / ウルクスス / ラングロトラ戦狩猟音楽集III収録版とは微妙に違う 闇に走る赤い残光/ナルガクルガ 成田暁彦 ナルガクルガ / ナルガクルガ亜種戦[収録]『モンスターハンター 狩猟音楽集II』(Disc2) 第5回560位第6回983位第7回637位和風237位 閃烈なる蒼光/ジンオウガ 牧野忠義 ジンオウガ戦[収録]『モンスターハンター 狩猟音楽集III』(Disc1)、『MONSTER HUNTER 2004-2012[HUNT]』、『モンスターハンター 狩猟音楽集IV』(Disc2) 第5回54位第6回359位第7回599位第8回209位2010年7位和風119位 剛き紺藍~ブラキディオス 鈴木まり香 ブラキディオス戦[収録]『MONSTER HUNTER 2004-2012[HUNT]』、『モンスターハンター4 オリジナルサウンドトラック』(Disc2)、『モンスターハンター 狩猟音楽集IV』(Disc2) 第6回272位第8回579位第9回419位第14回516位第15回937位2011年7位 燃ゆる溟海 鈴木まり香 グラン・ミラオス戦通称:煉獄[収録]『モンスターハンター 狩猟音楽集IV』(Disc2) 第6回735位第2回掘り出し69位 サウンドトラック モンスターハンター3(トライ) オリジナル・サウンドトラック モンスターハンター 狩猟音楽集III モンスターハンター 狩猟音楽集II~咆哮の章~ MONSTER HUNTER 2004-2012[LIFE] MONSTER HUNTER 2004-2012[HUNT] モンスターハンター 狩猟音楽集IV モンスターハンター2(dos) サウンドトラックブック VOL.2 ドンドルマの旋律 プロモーションムービー オープニングムービー
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そして勧められるゲイルホーン -- (名無しさん) 2018-02-28 14 32 47 3積みすることは恥ではない。死ねば火力なんて出ないのだ -- (名無しさん) 2018-03-09 15 14 32 つけると外せなくなる恐怖のスキル 体力200は一種の精神安定剤 -- (名無しさん) 2018-03-27 01 20 59 攻撃スキル盛るより攻撃的な立ち回りが安定するので実質火力スキル。個人的にはほぼ必須 -- (名無しさん) 2018-03-27 07 42 05 これ3つで一撃死の可能性はかなり低くなる -- (名無しさん) 2018-04-13 17 13 47 ナナ脚最高だ -- (名無しさん) 2018-06-01 12 58 31 ナナ脚ほんとアホだなと思った いやもちろん便利だし愛用してるけどさ… 有用スキルLv1*2+Lv2スロット*2って見事に他の脚防具の存在価値を消し飛ばしてる -- (名無しさん) 2018-06-04 16 05 07 新コンテンツの報酬に魅力を持たせるのも大切だからね。俺はモンスター毎にマイセット作って毎月の新装備ごとにそれを組みなおして毎度楽しめてるよ -- (名無しさん) 2018-06-04 17 34 21 モンスター自体がただでさえやばいって評判なのに防具すら役に立たないとか一瞬でオワコンになっちゃうからね 新規に実装されるものが既存の物の存在価値を脅かすのなんてオンゲじゃふつーふつー -- (名無しさん) 2018-06-04 17 54 45 はい-@wiki -- (名無しさん) 2019-10-04 17 45 00 公式による必須発言、体力増強スキルを前提でバランス組んで自由度下げてるのではと思われてもしゃあない点、そもそも放送でプレイしてるやつが発動してない点、双剣はクラッチクローと相性がいいというエアプ発言、自ら2頭同時クエに入っておいて時間足りないからと1頭倒したら切断する3人、公式配信プレイっていつもこんなんなのかい?数年前の発売前配信はずっとロード中画面だったのは覚えてる -- (名無しさん) 2019-10-08 14 22 24
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◇ 少女の時代が終わるよりも早く、世界の終わりは告げられた。 今、この時に叶えたかった夢【トップアイドル/シンデレラ/あなたのとなり】は山程あるし、 大人になってから叶えたかった夢【お嫁さん/あなたのとなり/わからないけど素敵な未来】も山程あったはずだった。 手が届きかけた夢は、結局掴めないまま終わる。 掴んだはずの夢は、全てが無意味になってしまった世界で嘘みたいにすり抜けていく。 今、目の前にあるしあわせも、世界まるごと巻き込んで何もかも夢だったかのように消えてしまう。 「ボクは嫌ですよ……プロデューサーさん」 世界は十二時を迎え、魔法は解けてしまった。 かつて、数多のアイドルを抱えていた■■プロダクションにも、今となってはかつての賑わいはない。 ほとんどのアイドルは、かつてアイドルだった女の子になり、かつてあった日常を無理矢理に演じるために家族の元へと帰っていった。 今この終焉の時代にもアイドルを続けようとする女の子は、やはり事務所を飛び出して――自分が立ちたかった舞台でライブを行っている。 かつての憧れであったドームも、今となってはそこで歌い踊ることに資格はいらない。 今、事務所に残っているのはプロデューサーと、そして唯一人のアイドル輿水幸子のみ。 「けどなぁ、幸子……」 「だって、だって……ラストライブに行ってしまったら、諦めてしまったみたいじゃないですか。本当に世界が終わってしまうみたいじゃないですか」 プロデューサーは困ったように溜息をついた。 本当に世界は終わるし、どう足掻いても■■プロダクションのアイドルとしては今行われているものがラストライブになってしまう。 普通の女の子に戻るならば、それでいい。 けれど、輿水幸子はアイドルとしてプロダクションに残った。 ならば、世界の魔法が解けてしまうまで――アイドルとして最後の舞踏会で踊って欲しい。 アイドルでいようとするならば、最後までアイドルとして終焉を迎えさせてやること。 それがプロダクションの総意でであったし、プロデューサー個人としてもそれは理想だった。 けれど、目の前の少女は――自分が世界の終焉の最後の鍵であるかのように、まるで自分が否定すれば世界は終わらないかのように振る舞う。 そうだろうとプロデューサーは思った、虚無が突き付けられているというのに、未だに世界の終焉は冗談としか思えない。 それならば、目の前の十四歳の少女は尚更だろう。 普段、散々に大人【レディー】ぶってみせても、結局はプロデューサーから見れば未だ子どもなのだ。 無限大とは言わない、けれど――素晴らしい未来が待っているはずだった。 終わらないと言ってあげたい。 世界は明日も、明後日も、明々後日も、一週間後も続いていくし、幸子には幸福な未来が待ち受けていると言ってやりたい。 けれど、それは無理だ。 プロデューサーは世界の終わりをわかりきった大人で、正義のヒーローが虚構であると知ってしまった大人で、 そして待ち受ける終焉に対して何の力もない大人だ。 「幸子」 だから、プロデューサーは幸子に向けて手を伸ばすことしか出来ない。 「世界は終わるけれど、俺達は皆消えてしまうかもしれないけれど、 それでも……幸子はアイドルで、俺はプロデューサーで、舞台があって、観客がいて、あぁ……っと、つまり 一緒に行こう、幸子。カボチャの馬車は無いけど、そこそこ速い車は持ってるんだ」 「……キス」 「え?」 「キスしてください、プロデューサーさん」 言っている意味がわからなかった。 幸子は女の子ではなく、アイドルのはずだった。 女の子だとしても、相手は自分ではない――もっと、若い、幸子と一緒に学校へ行くような少年だと思っていた。 「あは、プロデューサーさんはダメダメですね」 幸子は瞳を潤ませていた。 どんな演技よりも真に迫る彼女そのものが目の前に立っていた。 「やっぱり……女の子の扱い方を知らない。気づかなかったんですか?」 142cmしかない背を精一杯伸ばしても、プロデューサーの顔は未だ遠い。 今までずっと、この近くて遠い数センチの距離が縮まらなかった。 「ボクは……自分が思っていたよりも女の子で、 最後までプロデューサーさんの側にいたかったずるい女の子で、プロデューサーさんのことが大好きな、カワイイ恋する女の子なんですよ」 幸子は女の子の力でプロデューサーを思いっきり抱きしめる。 身長は変えられないから、だから自分に出来ることをする。 プロデューサーが、自分へと距離を縮めてくれるように。 「キスしてください、プロデューサーさん。 ボク、今だけはアイドルから普通の女の子に戻ります。キスしてくれたら、アイドルに戻ります」 ――キスしても、アイドルには戻れない、戻れるわけがない ――けれど、輿水幸子はやっぱりずるい女の子で ――プロデューサーさんが大事にしていたアイドルという自分を人質に取ることが出来る ――普通の弱い女の子だった 「……」 法律はもう意味が無い、14歳も16歳も20歳も変わりはない。 今ここでキスしたところで、誰もスキャンダルにはしないし、されたところで意味は無い。 だから、世界はプロデューサーが目の前のカワイイ女の子の思いを受け止めることを咎めも妨げもしない。 プロデューサーは、キスして、髪を撫ぜて、愛の言葉を囁いてやることも出来る。 そうやって、目の前の女の子をアイドルに戻すことが出来る。 何より、終わりゆく少女に――すぐに消えてしまう大切な思い出を一つだけ渡すことが出来る。 「幸子……俺は……」 自分自身。 幸子。 幸子のファン。 他のアイドル。 ■■プロダクション。 自分の中のアイドル。 「出会った時から、お前を愛していたよ」 プロデューサーは全てを裏切った。 「プロデューサーさん……」 幸子は女の子で、プロデューサーは大人で、 好きでもない女の子に愛していると囁くことが出来るずるい大人で、 好きでもない女の子に口づけを交わすことの出来るずるい大人で、 幸子はそんな思いに気づきながらも、信じたフリが出来るずるい女の子だった。 「ボクは幸せです」 「ああ、俺も幸せだ」 ――この一瞬だけの愛情が永遠に続けばいいのに。 ◇ ■■プロダクションを抜けだして、二人はそこそこに高級なホテルへと訪れた。 その行いを誰も妨げはしないし、誰も咎めはしない。 「プロデューサーさん」 「どうした幸子」 「ボク怖いです」 「怖いか」 「どうせ終わるなら、世界で一番幸せな女の子になって、幸せの絶頂で終わりたいと思ってました。 でも……嫌です、こんなに幸せなのに……何もかも終わってしまうのは嫌です」 「そうか……俺も怖いよ」 「プロデューサーさんも怖いですか」 「みんな思い出作りに励んでるけどさ、結局自分が終わってしまうことを必死に忘れようとしてるだけなんだ。 だから……思い出してしまうと、叫び出したくなるぐらいに怖い」 「プロデューサーさんにはやりたいことがありますか?」 「山程あるよ……なぁ、俺、子どもの頃にやりたかったことは、大人になるとほとんどどうでも良くなってた。 けど、大人になってから初めて見つかるやりたいことって言うのも、山程ある。幸子、お前は……そういうものを見つけられないんだな」 「…………」 「幸子、俺はお前をトップアイドルにしたかった。 誰よりもカワイイアイドルにしてやりたかった。ああ……いや、いいさ。愛してるよ、幸子。永遠に愛してる」 ボソリと、プロデューサーが言った『死にたくねぇな』の一言を幸子は聞き逃さなかった。 誰もが皆、死という言葉を避けていた。 終わるだとかそういう言葉で遠ざけたかった、ふわふわとしたものに包んで誤魔化したかったのだ。 事実を目の当たりにしてしてしまうことは、何よりも恐ろしいことだから。 「あぁ……」 「プロデューサーさん……」 幸子はプロデューサーを抱きしめた。 体温が直に伝わる零距離。 二人で溶けて混ざってしまいそうな、ぬくもり。 「ごめんな……お前が一番怖いのにな」 「……いいんです、ボク」 ――幸せですから その言葉を、幸子は飲み干した。 幸せであればあるほどに、終わる時が怖い。 ただ、麻薬に溺れるようにしてぬくもりに溺れてしまうしか無い。 ただひたすらに終わりを待っていたい。 溶け合ったままのハッピーエンドマークが付くような終わり。 けれど、そうはいかないだろう。 「幸子……お前」 プロデューサーが幸子の肌を撫ぜる。 「タトゥーなんかしてたんだな」 幸子に刻まれた三枚の悪魔の羽根の文様。 サーヴァントへの絶対命令権――令呪。 普通の女の子が世界の終わりに抗うための空想の弾丸。 「どうせ……終わっちゃいますからね」 そう言って、幸子は笑ってみせる。 いつかは戦わなければならないと思っていた。 終焉の時代に現れた無限の願望機、聖杯を巡る争い――聖杯戦争。 聖杯を手に入れることが出来れば、世界は何事もなかったかのように再び時を刻み始めるだろう。 来週にデートの約束を取り付けることだって出来るだろう。 けれど、幸子はカワイイだけの普通の女の子で、とても殺し合いが出来るとは思わなかった。 だから、勇気を振り絞って――プロデューサーに告白して、いっそ終わってしまっていいと思い込もうとして、 それでも無理だった――幸せであれば、幸せであるほどに、世界の存続を望んでしまう。 当たり前だ。 誰だって死ぬのが怖いし、輿水幸子に心中の趣味は無いのだ。 だから、幸子は戦いに赴く。 眠るプロデューサーの頬にキスをして、プロデューサーのぬくもりに別れを告げて、 そして世界が再動を始めれば、きっと――この愛は壊れてしまうことを知りながら。 ◇ 「それで、いいのかい?」 「ええ、大丈夫です」 ホテルの外には、如何にも魔女然とした少女が立っていた。 美少女であることを除けば、百人が百人思い描く魔女のイメージそのままのクラシックスタイル。 つまり、魔女のとんがり帽子、魔法の箒、そして魔女のワンピースだ。髪は二房の三つ編にまとめてある。 丈の長い紫地のコートと首から提げたお守り袋だけが一般的な魔女のイメージに反しており、 コートの背中には大きく金字で『御意見無用』と刺繍されている。 その魔法少女こそが、幸子の召喚したライダーのクラスのサーヴァントであった。 「……ボクは聖杯戦争に参加します」 幸子が聖杯戦争への参加を表明した時、ライダー何かを思い出すような物憂げな表情を浮かべて、手を差し出した。 「とりあえず握手な、よろしくマスター」 ライダーに叶えたい願いはある。 今更どう足掻こうとも、どうにもならない願い。それでも、聖杯ならば叶えられるであろう願い。 けれど、それは――戦うことを望まない少女を巻き込んでまで、叶えようとは思わなかった。 今でも思い出す。 十六人の魔法少女が殺し合うこととなった、地獄。 自身も命を喪い、そして――大切な人の命を喪ったあの魔法少女の試験。 ライダーは己の腹を撫ぜた、今となっては痛みも何も無い。 全ては終わってしまったことなのだ。 だから、魔法少女のようにカワイイ目の前の女の子を無理に戦場に引きずり出す気はなかった。 世界は終わる、だが安らかな世界で死ぬことを望むというのならばそれで良かった。 「よろしくおねがいします」 幸子が手を握る。 幸子――幸せな子ども。 良い名前だとライダーは思った、親の望みというのは結局子どもの幸せなのだろう。 自分だってそう思う。 「んじゃあ、とりあえず飛んでみよっか!幸子は空飛ぶの初めて?」 「スカイダイビングの経験ならありますよ、ボクはアイドルでしたから」 「えぇー」 アイドルというものはスカイダイビングを経験するものなのだろうか、 少なくともトップスピードにはそうは思えなかったが、世界が違うのだ。深くは気にしないことにした。 初めて乗る空飛ぶ箒は、バイクのような風防やハンドル、マフラーや推進装置がゴテゴテと盛られていた。 「魔法の箒って、みんなこんな感じなんですか?」 「いやー、俺だけだと思うよ。なにせ俺は――」 トップスピード【最高速度】それが魔法少女としての彼女の真名だ。 もちろん、人間としての真名もある。 だが、それを知っているものは英霊にはいないだろうし、人間としての自分を覚えているものだけが知っていればいいと思っている。 だから、自分の名はライダーのトップスピード、それでいい。 魔法の箒が浮かび上がる。 ビルよりも高く、月よりも低い場所――幸子は空を飛んだ。 魔法少女に憧れなかった女の子はほとんどいない、そして幸子は魔法少女に憧れた女の子だった。 世界は滅ぶ、戦いに挑む、落ちたら死ぬ、でも――すごい、空を飛んでいる。 「~~~~~!!!」 だが、それは声にならない叫びになるばかりであった。 「大丈夫、大丈夫、しっかり掴まってれば後部座席からは落ちない……と思う」 「本当に大丈夫なんですか!?」 「なんなら曲技飛行をやってもいいよ」 「嫌ですよ!」 「はは、ジョーダンだって」 箒の後部座席に乗った相手と会話をするのは久しぶりのことだった。 共に戦った相棒――素直じゃない忍者の魔法少女のことを思い出す。 彼女はあの戦いを生き延びたのだろうか、今でも元気でやっているだろうか――出来れば、そうであって欲しい。 自分が生き延びることの出来なかった半年を生きているのならば、嬉しい。 「なぁ、プロデューサーさん、どうだって?」 幸子は女の子で、相手は大人で。 幸子はアイドルで、相手はプロデューサーで。 分厚い障壁に妨げられた告白を、ライダーは背を押すどころか箒に乗せて壁の向こう側へ放り込んだ。 戦わないにしても、世界が終わるならば後悔はしてほしくなかった。 彼女がいなければ、幸子は――アイドルとプロデューサーのまま、世界を終えていただろう。 「愛してるって言って、キスしてくれました」 照れたように、そして世界一幸せな女の子であるかのように幸子は言う。 だが、その声色に若干の悲しみが混ざっている。 失恋したわけではないのだろう、けれど完全無欠のハッピーエンドではなかったのだろう。 容易に推測のできることだった。 けれど、無理やり事実を聞き出す必要はない。 「そうか、良かったな!」 「はい!」 「やっぱり、ボクはプロデューサーさんのこと、大好きなんですよ!!」 ほんの少しだけ、トップスピードは 幸せな子どものことを可哀想に思った。 【出典】 アイドルマスターシンデレラガールズ 【マスターとしての願い】 世界が続くこと 【weapon】 カワイイ 【能力・技能】 カワイイ 【人物背景】 中学二年生の十四歳。 「ボクが一番カワイイに決まってますよ」と事あるごとに自分を「カワイイ」と発言するなど自意識過剰な性格の髪の右側に緑と赤のヘアピンをした薄紫のショートヘアの少女。 髪の両端の一部が少しハネている(持ち歌の歌詞では寝癖)。一人称は「ボク」。口癖は「ふふーん!」。どこか慇懃無礼な口調だが、 分が悪くなると強がりつつも弱腰になる。元の世界ではエスカレーター式の私立に通っている。 現在の所CDデビューを除いたすべてのレア名には「自称・」が付く。自称・マーメイドでカナヅチであることが判明。 そしてプロデューサーと結ばれた、世界で一番幸せな子ども。 【方針】 ??? 【真名】 トップスピード(室田つばめ)@魔法少女育成計画 【クラス】 ライダー 【属性】 中庸・善 【パラメーター】 筋力:D 耐久:C 敏捷:C 魔力:C 幸運:D 宝具:C 【クラススキル】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)によるものを無効化する。魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 騎乗:E++ 自身の持つ魔法の箒を操ることのみに特化している。 【保有スキル】 魔法少女:C 『魔法の国』から与えられた力。魔法少女『トップスピード』に変身できる。 魔法少女時は身体能力や五感や精神が強化され、容姿や服装も固有のものに変化する。 通常の毒物は効かず、食事や睡眠も必要としない。その影響かサーヴァントとしての現界に必要な魔力量が通常時よりも低下している。 気絶や死亡などで意識を失ったら変身は解除される。 俺だって、魔法少女だ。 人間観察:E 人々を観察し、理解する技術。 人間時の経験が、魔法少女化によりブーストされている。 【宝具】 『猛スピードで空を飛ぶ魔法の箒を使うよ(ラピッドスワロー)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1-飛べるところまで 最大捕捉:2人 空を飛ぶ魔法の箒、最高速度【トップスピード】は敏捷A++ 取り付けられた風防にはある程度の物理攻撃、魔法攻撃を防ぐ効果がある。 後部座席が付いており二人乗りが可能となっている。 『後部座席の相棒(――)』 ランク:C 種別:対魔法少女宝具 レンジ1 最大補足1人 大虐殺の中で戦った二人の魔法少女に対する牙なき民衆の祈り、箒に二人乗りの魔法少女のイメージを強化する宝具、 ラピッドスワローの後部座席に誰も乗っていない際、その後部座席にくノ一の姿をした魔法少女を具現化する。 英霊の座からの召喚ではないため、くノ一の姿をした魔法少女は、 トップスピードがよく知る魔法少女と、同じ姿をして、同じ声で喋り、同じ戦い方をし、同じ心根を持った他人である。 【weapon】 『ラピッドスワロー』 【人物背景】 魔法少女の試験で自分の命と大切な人の命を喪った魔法少女。 【サーヴァントとしての願い】 大切な人を蘇らせたい。